退職を申し出ていたのに辞めさせてもらえません。

退職を申し出ていたのに辞めさせてもらえません。

こんばんは。

 

看護師の悩み解決専門

カウンセラーの坂口です。

 

以前、とある企画から、

以下のメッセージを いただきました。

 

※無料相談ではありませんので

ご了承願います。

 

ご紹介しますね。

 

-----

坂口さんこんばんは。

聴いてください。

私の病院はブラックなんでしょうか。

 

去年の9月から3月末での退職を

申し出ていたのに辞めさせて

もらえません。

 

この間の師長さんとの面談が終わって

恐怖で言葉になりませんでした。

ヤ○ザです…

みんなどうやって円満退職するん

ですかね。

 

今もいろんな課題に追われています。。

 

絶対、絶対夏までで辞めたいです!!

聴いていただいてありがとうございます。

 

-----

 

ありがとうございます!

まぁ、ブラックかどうかと言われれば、

私自身、「ブラック」の定義がよく

わからないながらも。

 

病院や施設などの医療機関

 7~8割は「ブラック」なんじゃないかと、

何の根拠もなく思っております(^w^)

 

クライアントさんからの悩みで

「辞めさせてもらえない」という

ご相談はよくあります。

 

私が思うに、「円満退職」は

「できればラッキー」ぐらい

なのかもしれません。

 

すべての職場がというわけでは

もちろんありませんが、

「退職したいのに辞めさせて

もらえない」と悩むクライアントさんの

背景に、看護部長や師長の

「あの手 この手」が入ります。

 

何とかして辞めさせないように、

ものすごく躍起になっているケースが

目立ちます。

 

最後の切り札として、「パワハラ

しちゃうとかね。

 

最初は 「人がいないから少なくとも

○月まで働いてくれないと困る」とか。

 

「こんな状況で大変なのはあなたも

わかっているでしょ」みたいな

感じなのが。

 

「こんなに人がいないのわかってて

よく辞めれるわよね」

 

「退職なんてできるわけないでしょ。

この状況で」 とか。

 

「なに。その威圧感・・・」と辟易します(^-^;)

 

しかも、下手したら 上司側の「在職強要」となるし、

法に触れる場合もあるんですから・・・。

 

ちなみに、あまりにもひどいようなら

その場面を録音するという方法も

あります。

 

果たして看護部長や師長らは、

自分の行為が「在職強要」になる

かもしれないことを知っているん

だろうか? と心配してしまうほど、

セッション事例としてはぶっちゃけ、

少なくないです。

 

まぁ、知っていても、自分の言動が

それに当たるとは思っていないと

思いますが・・・。

 

(パワハラする人に自覚がない

原理と同じです)

 

あ。話がそれました。

 

で、私は退職についてどのように

考えているかと言いますと。

 

自分で時期を決断したのであれば、

何をどう言われても、貫いたほうが

いいと思うんです。

 

基本的には。(←ここ、重要)

 

「私の人生の決断を止める権利は

誰にもない」 と思っています。

 

私の場合、初めて退職の意向を

申し出たとき。

 

「それは無理だわ」 と言われただけで、

ぶち切れ ました(笑)

 

なので、絶対に譲らなかったです。

 

しかも、次の就職先から 「○月から

来てほしい」と言われ、採用も決定して

いたという背景があります。

 

「これまでの仕事の関する責任を

放棄することになる」 という懸念は

あると思います。

 

たとえば、プリセプターもそうだし、

係の仕事もそうだし・・・。

 

とくに、3月づけで退職ではなく、

中途退職だと、やはり手掛けていた

係や委員会の仕事も、どうしても

ほかの人に引き継がなければ

ならない。

 

だけど、結論を言うと。

 

「それを言ってたら、

いつまでも辞められないよ?」 です。

 

大切なのは仕事ではなく、

自分の人生です。

 

「人がいないから・・・

辞めることができない・・・」

 

これも同じです。

 

それを考慮していると、

いつまで経っても辞められないです。

 

人情や恩はないのかという話にも

なりますが、やはり、それを

言っていたら、いつまでも

辞められない。

 

私はそう思います。

 

ちなみに、「私が居なくなったら

病棟は回らないんじゃないか」とか。

 

・・・そんなことはないですからね(^-^;)

 

組織は回さなければならないし、

回っていくものなのです。

 

だけど。

 

だからといって、「強行突破しろ」

「強気で言い返せ」「屈するな」

ということではありません。

 

ここが難しいところなのですが。

 

やはり、置かれている環境や

状況などで、 「どうしても、申し訳なくて

辞めることができない・・・」と

思いとどまることもあるでしょう。

 

何だかんだで辞めれらる状態では

ないことになることもあると思います。

 

そういうときは、「こんなに頑張っても

辞めることができないということは、

ほんとの『辞める時期』ではないんだなぁ」

ということを受け入れたほうが

良いかもしれませんね。  

 

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