反省や勉強のレポート提出なんて不要です

反省や勉強のレポート提出なんて不要です 

こんばんは。

 

看護師の悩み解決

専門カウンセラーの坂口です。

 

新人さんの反省をする際、毎回、

振り返りのレポートを提出するよう

指示する指導者さんがいます。

 

もしくは、「○○について勉強して

きて」みたいな自己学習のレポート

提出。

 

実は、このレポート提出は

メリットよりもデメリットが

大きいことをご存知ですか?

 

振り返りのレポートは確かに、

 

1)一日の動きを、後で冷静に

振り返ることができるため、

今後の行動に生かすことができる。

 

2)書き出すという行為により、

自分の頭の中が整理できる

 

などのメリットがあります。

 

振り返りは確かに大切です。

 

しかし、レポート提出のメリットは、

現場では生かされないことが

多いのが現状です。

 

なぜなら、新人さんは、

その日一日の業務を終えることで、

精いっぱいであり、家に帰れば

疲れて寝てしまうか、もしくは

次の勤務に向けての自分の動き方の

予習や疾患の勉強、復習で一杯

いっぱいなんですね。

 

ですから、

 

「全然、振り返りが生かされていない」

「この新人、能力ないんじゃないの?」

 

と考える前に、「本当にレポート提出は

必要なのか」を考える必要があります。

 

疲れてヘロヘロになっている新人さんに、

プライベートな時間まで仕事漬けになる

可能性のあるレポート提出は、

 

「百害あって一利なし」

 

くらいの思いでいます。

 

だって、「書くより、話してもらった方が、

断然話が早い」んですもん(^-^)

 

新人さんのストレスをさらに増やし、

睡眠不足や不眠を引き起こすリスクが

大きくなり、ミスを起こす危険性が

増える。

 

つまり、レポートを家に帰って書くことの

デメリットは、非常に大きいのです。

 

もしも、あなたが、組織全体の取り組み

として、毎日のようにレポート提出を半ば、

義務付けている職場の場合。

 

なかには「レポートを提出しろと言っても、

あの新人はほとんど提出しない。

やる気が伝わってこない」などと評価する

人もいます。

 

ですが、どうか、あなただけは、

レポート提出の内容や有無と、

新人さんのやる気や能力とは

何の関連性もないことは、

知っていていただきたいな。

と思います。

 

振り返りは、レポート提出を

指示しなくても、直接、新人さんと

コミュニケーションを取りながら、

一日の振り返りをすることで、

より短時間で効率的に新人指導が

できます。  

 

あまり、誰も書かないような深いお話をこちら↓からお届けしています(^-^)

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