新人教育をするためにコーチングは必要?

新人教育をするためにコーチングは必要?

こんばんは。

 

看護師の悩み解決

専門カウンセラーの坂口です。

 

かなり昔の話になるのですが、

ある方から突然、

 

「新人教育をするなら、コーチングの

資格を取った方がいいのでしょうか?」

 

というメッセージをいただきました。

 

「そのように思う理由は何ですか?」と

聞くと、「肩書があれば、何かの役に

立つかなーと思って」との返答。

 

私が感じたのは「自分の不安な気持ちを、

少しでも解消するために「資格」を持つ

ことで、「安心感」を得たいのではないか?」

ということでした。

 

もちろん、「資格を得る動機」が

何であっても構わないと思います。

 

不安を解消するために学んだ

コーチングが、思っていた以上に、

面白くてはまったというケースだって、

あるでしょうし。

 

話は逸れますが、私とコーチングとの

出逢いは、まさに、導かれたとしか

いいようのない形でした。

 

決め手は直感でした。

 

私は「コーチング」とは何かを、

そのときまでまったく知らなかった

のです。

 

よくよく考えれば、その講座は当時、

数万円などという金額ではなく、

何十万円もするものでした。

 

しかし、私はこのとき、無料説明会に

足を運び、その場で正式に申し込みを

したのです。

 

(後で聞いたら、その場で申し込みを

した人は、私だけだったそうです(笑))

 

私がコーチングを学んだのは、

少なくとも「新人指導をもっと効果的に

したいから」ではなく、実際に学んで

初めて「あ。これって新人教育に

めちゃめちゃ使える!」と気づいたから(遅。)

 

それでね。

 

つい先日、飲み会で後輩に「新人教育」に

関して私が思うことを延々と熱弁して

しまいました。

 

私が飲み会で話したことをもとに、

何を言っていたのかを簡潔にまとめると。

 

・看護の新人教育が何十年経っても

変わらないのは、新人に問題があると

いうより、新人のせいにする「教育者」に

問題があることが多い

 

・自分の指導の不備を無意識に

棚にあげて、「できない新人が悪い」とする

限り、新人はいつまで経っても育たない

 

・本来、指導の仕方で伸びる新人は

たくさんいるのに、自分の期待水準から

外れていると感じる新人を「つまはじき」に

するスタッフが多い

 

・ティーチング・アドバイスが必要な

場面でコーチングを使っても、新人は

育たない

 

・新人教育にコーチングはかなり

役立つが、決して、必須ではない

 

・新人の自立を促すことを目的に

「自分で考えて」など、丸投げするのは

好ましくない

 

・新人教育に一番、必要なのは、

アドバイス、ティーチング、コーチング、

コミュニケーションスキルではなく、

「自分ができる範囲で、最大限に

新人の人生をもひっくるめたサポートをする」

という「スタンス」が大切だということ

 

・上層部から、「新人に怒ってはならない」

「優しくしなければならない」という通達が

あり、不満に思っている部下は多いが、

ことの真意を理解しているスタッフは少ない。

怒ってはならない、優しくしなければならない。

のではなく、信頼関係を築いたうえであれば、

必ずしも、上記通達は該当しない。

 

そんな感じのことを、饒舌に熱弁・・・。

まー。語らせたらえんえんとしゃべるわ、

私(爆)まぁ、最近は、そんな感じです^^  

 

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