患者さんがナースコールを押す前に対応せよ?!

患者さんがナースコールを押す前に対応せよ?!

こんばんは。

 

看護師の悩み解決

専門カウンセラーの坂口です。

 

看護師であるからには、

患者さんが望むことを素早く察知し、

対応するべき。

 

患者さんがナースコールを押す前に

対応するのは看護師として当たり前。

 

患者さんにナースコールを押させる

なんて、プロ失格。

 

昔、働いていた職場で、看護部長が

そんなことを言っていたのを聞いて

当時の私が思ったこと。

 

それは・・・「バカじゃね?」でした(爆)

 

とくに脳外科で働いていた時代が

長かった私は「ナースコールの連打」に

疲労困憊していましたので・・・。

 

まぁ、でも、当時の部長が本当に

言いたかったのは

「ナースコールが鳴る」

→「看護師失格」 ではなく、

 

患者さんの欲求を察知する努力を

するということなのだなあ。

なんて今さらながらに感じます。

 

昨年、「患者の家族」の立場を経験

しましたが、客観的になれるので、

いろいろなことが見えてきました。

 

たとえば、アイスノンが溶ける度に

 「取り換えてください」と定期的に

ナースコールを押す家族をみていて。

 

看護師さんは普段、バイタルサインの

チェックとか症状の確認はしてくれるし、

点滴交換などの処置はしてくれるけれど

 

 「アイスノンはまだ冷たいですか?」

 

と聞いてくれる看護師さんってあまり

いないよな・・・とか。

 

食事を配膳されても、まったく食欲がなく、

すぐに食後薬を飲んでいる状況なのに

「食後薬を早めにください」と言わなければ

薬を持ってきてくれない・・・。

 

そんな状況がしばらく続いたときも

ありました。

 

別に怒っているとか、腹が立つと

いうわけではないのですが、せっかく

訪室したのに、その直後にまた

ナースコールを押され。

 

「さっき、訪室したんだから、

そのときまとめて言ってくれれば

いいのに」とか思わないのかな?

 

という素朴な疑問も浮かびます。

 

やはり、「効率性」を重要視している

私としては、そのあたり、

気になります(笑)

 

私だったら、夕食後の薬とアイスノンを

念のため持って訪室するだろうな・・・

とか思ったりします。

 

看護師の業務をスムーズに。

という視点も そうですが、

患者さんの欲求を早めに満たすと

いう意味で。

 

ナースコールを極力、押さなくて

済むように配慮する視点はやはり、

必要なのだろうとも感じます。  

 

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