患者さんやスタッフに優しくできない自分がイヤでたまりません

患者さんやスタッフに優しくできない自分がイヤでたまりません

こんばんは。

 

看護師の悩み解決

専門カウンセラーの坂口です。

 

多忙な毎日を過ごしていると、

ちょっとしたことでイライラしたり、

周囲に冷たくあたってしまうとき

ってないですか?

 

本当は、私だってイライラしたくない。

 

患者さんにだって、笑顔でいたい。

 

スタッフとだって、ギスギスせずに

仕事がしたい

 

・・・そう思いながらも、次の瞬間に

後輩に話しかけられると

「はあ?!(怒)」と返事をして、

また自己嫌悪に・・・

 

こんなとき、

 

「私って、ホントはとても冷たい人間

なんじゃないだろうか」

 

「ほんとは、こんなにひどい人間じゃ

ないはずなのに・・・」 などと、

自分自身が信じられなくなることも

あるのではないでしょうか。

 

実は、そういった状況に私が陥った

のは28歳の頃でした。

 

とにかく常にイライラしている。

 

イライラを自分で処理できず、

 

「師長が悪い」

「スタッフが悪い」

「主任が悪い」

「私を怒らせる患者が悪い!!!」 って、

本気で思いながらも。

 

心のどこかでは 「ほんとは全部、

『自分』なんでしょ?」ということに

うすうす、気づいていた。

 

だからこそ、どうしようもなく、

自己嫌悪の毎日でした。

 

もともと看護師に向いてないと

自分で思っているのに、患者さん

にまでやさしくなれないなら、

「もう、人として終わってるだろう」

とも思い、悩み続けていました。

 

ちょうどその当時は、転職を

数ヶ月後に控えていたんですけど、

つらかったですね。

 

自分のことを、完全に

信じられなくなっていました。

 

「倫理」という側面から考えたときに、

自分の存在そのものを疑うことって、

やっぱきついですよね。

 

それこそ「看護師である以前に、

人としてどうなんだ」とまで

自分を疑いだすと、立ち直りも

遅くなるものです。

 

そこで私はある日、とある決意を

しました。

 

「もし、私が次の転職先でも、

今と同じように患者さんに

優しくできないんだとしたら。

 

そのときは私、心のそこから

『自分は冷酷な人間だ』って認めて、

もう、自分に期待するのは諦めよう」って。

 

そして、次の職場に転職した私は

どうなったかというと、7年以上、

患者さんに本気でぶちギレたことは

ほぼなくなりました。

 

今日のお話はあなたに、

「転職してみるのも一つの手ですよ~」

「環境を変えてみるのも一つの手ですよ~」

ということを言いたいのではありません。

 

もちろん、それも選択肢として「アリ」ですが。

 

もしもあなたが、患者さんやスタッフに

優しくできない。冷たくしちゃう。

イライラしちゃって・・・。

 

そんな自分が許せないと

感じたのだとしたら。

 

「長い人生、そういう時期もあるし、

あなたが悪いわけじゃないよ」

 

って、お伝えしたいんです。

 

私たちは、ただ未熟な部分がある

だけで。

 

「未熟」は「成熟」の前の通過点に

過ぎない。

 

そう。ちゃんと成熟に向かって

いるんです。

 

だからあなたには、ちゃんと、

人としての優しさも思いやりも

存在しています。

 

それが一時的に雲がかかって

見えなくなっているだけ。

 

だから自分を責めないでくださいね。

 

自分を責めないことが本当の自分を

取り戻す1番の近道ですから(^-^)  

 

あまり、誰も書かないような深いお話をこちら↓からお届けしています(^-^)

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