やり場のない怒りを感じないようにすることについて

やり場のない怒りを感じないようにすることについて

こんばんは。

 

看護師の悩み解決

専門カウンセラーの坂口です。

 

人間が抱く感情(喜怒哀楽)は、

自然の産物であるにも関わらず

「怒り=悪い」とレッテルを貼る人は

少なくありません。

 

「これくらいのことで

怒るなんてみっともない」

 

「そんなことで腹を立てるなんて、

大人げない」

 

などと、本心から割り切ることが

できれば良いのですが、そうは

できない場合だって、たくさんある

のです。

 

元々、私は喜怒哀楽が激しく、

感情表現が、とても豊かでした(笑)

 

しかし、2007年位から、さまざまな本を

読んだり、セミナーに参加して学びが

深まったぶん、心のどこかで

「怒りは悪である」と誤った認識をし、

知らない間に怒りを封じ込めるクセが

ついていました。

 

その後も、怒りを感じたときには、

その感情を封じ込めることを何十回、

何百回と無意識に行っていた私。

 

怒りを感じる前に、理性で感情に

蓋をしているので、本当は、怒って

いるのに、それを感じることすら

鈍くなっていました。

 

そんなある日、仲間から言われた

「ある一言」に、当時の私はとても傷つき、

家で大粒の悔し涙を流しました。

 

本当は、怒りたくて怒りたくて

仕方がないのに、

 

「私さえ、我慢すればいい」

 

「これはきっと、自分の捉え方の

問題だから、自分の捉え方を

変えればいい」

 

と思っていました。 

 

しかし、その翌朝、仲間に

「私はあなたのせいで腹が立った

んだから、謝罪して欲しい」

 

と言われ。

 

「あんたより私の方が100倍、

ムカついてんだよ!!」

 

と思いながらも、ただただ、謝罪を

してしまいました。

 

帰宅後に、子供のように大声で

「うわーん!!!」と車の中で

泣き続けた私。

 

もはや、理性では怒りや悔しさを、

止めることができなかったのです。

 

あれだけの怒りを感じていた

のですから、思う存分に泣けた

ことは、結果的には良かったと

思います。

 

人は、自分が怒っていることを

自分に許したとき、解放が起こり、

そこからやっと、冷静に物事を

考えることができる場合があります。

 

逆に、自分の感情が自分の内側で

滞っていると、何がしかの不具合が

出てきます。

 

時折、怒りがじわじわと湧き上がって

きても、冷静に冷静にと、心の声が、

それを止めてしまう。

 

しかし、何度も出てくる感情は、

「ちゃんと私(感情)のことを見て」という、

感情からの合図です。

 

だから、思う存分に、表舞台に

出してあげることが必要なのです。

 

あまり、誰も書かないような深いお話をこちら↓からお届けしています(^-^)

2年目以上の看護師さんの仕事・人間関係の悩みを解決
2年目以上の看護師さん専用「仕事の悩みを解決する方法」


誰も教えてくれない「看護教育の方法」をお伝えします
これだけは覚えておきたいプリセプターのための看護教育7つの心得

新人看護師さんの仕事・人間関係の悩みを解決
仕事がつらい新人看護師さんの悩みがすっと楽になる方法

新人看護師さん必見!
これだけは知っておきたい『新人看護師さんの7つの心得』