自分が失敗をした時に、考えていたこと

自分が失敗をした時に、考えていたこと

こんばんは。

看護師の悩み解決専門

カウンセラーの坂口です。

 

何か失敗をしたとき、

 

「どうして、あんなミスを

したんだろう・・・」

 

「どうして私ってダメ

なんだろう・・・」

 

「あのとき、やっぱり

あーしておけばよかったのに・・・」

 

「みんなきっと、私のこと

陰でひそひそ話してるん

だろうな・・・」

 

などの思いが頭から離れなくなる

経験をしたことのある人は

多いと思います。

 

そして、自分がなぜ、

そのミスをしたのかの

原因を探るべく、

まるで走馬灯のように、

そのときのシーンを何度も

思い出す。

 

そしてまた再び、

 

「いやー・・・ほんと、

何であんなミス、

しちゃったんだろ・・・」

 

と一日中、悶々とし。

 

自分のミスが毎回、

「人生の一大事」かの如く、

脳内占拠し、

「ブルーな気持ち」で一杯。

 

ほかのことをして

気を紛らわせたくても、

自分がしたミスひとつで、

とめどもなく、さまざまな

考えが浮かぶ。

 

浮かぶのが、「スタッフに

関すること」の場合。

 

「あー。もう、こんなミス

したら先輩として

教えらんないなー」とか。

 

「みんなきっと、心のなかで

笑ってるんだろうな」とか。

 

恥ずかしさや後ろめたさなどで、

どんな顔をして出勤すれば

いいのかわからない。

 

と、考え込む人も、いるの

かも知れません。

 

私も、そのようなことは多々

ありましたが、あるとき、

ふと思ったのです。

 

スタッフがミスをしたときに、

自分は普段、どう思って

いたのだろう?と。

 

もちろん、スタッフのミスや、

そのスタッフのことを

一日中、考えてはいない。

 

「あららら」と思うことは

あっても、当事者ではない

ので、逆に冷静になれる

のです。

 

ですから私は、

 

「大丈夫。私が思うほど、

みんなは私の失敗を気にしたり、

根に持ったりしていない」と、

何度も言い聞かせていました。

 

そして、スタッフが失敗をして

落ちこんでいるのを見る度に、

スタッフのことをあざ笑う感情が

ない自分に気づきました。

 

だって、明日は我が身であり、

決して他人事では

なかったからです。

 

「ほらね?ミスは自分が

思っているほど、他人は

気にしていないものなんだよ?」

 

と第三者になったときの自分に

言い聞かせ、バランスを

保っていたような気がします。

 

「第三者は自分と同じか、もしくは、

それ以上に感情的に

考えるだろうか?」

 

という視点を持つことも、

ときには必要なのかも

知れません。

 

周りの人って、自分が思うよりも、

人のことを気にしていません。

 

私は過去に、自分がした失敗を、

機会があれば積極的に後輩に

「ネタ」として伝えます。

 

あのとき、沢山の失敗をする度に、

「もう駄目かも知れない・・・」と

本気で立ち直れなくなっても、

きちんと乗り越えてきたからこそ、

笑って話せます。

 

「信じられなーい。

坂口さんにもそんな失敗が

あったんですね」と大笑い

されたり、驚かれるように、

意識的に喋るようにしています。

 

それはなぜか。

 

楽しいことや驚くことは、

記憶に残りやすいからです。

 

記憶に残れば、後輩も私の

失敗談を思い出し、「私も

気をつけねばー」という

注意・喚起になればと

思っています。

 

あまり、誰も書かないような深いお話をこちら↓からお届けしています(^-^)

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