人の欠点ばかり見えてしまいやすいとき

人の欠点ばかり見えてしまいやすいとき

こんばんは。

看護師の悩み解決専門

カウンセラーの坂口です。

 

人の欠点ばかり見えてしまうときは、

自分自身のなかにあるネガティブな面を

許していない場合がほとんどです。

 

「落ち込んでいてはいけない」

「前向きにならないといけない」

 

などと普段から思いやすい人は、

自分のなかにあるネガティブを

許していないことが考えられます。

 

実は、そういう人は、人間関係も

うまくいかないケースが多いのも事実。

 

なぜなら、基本的に「自分=相手」

だからです。

 

だから、相手の中にも、自分と同じような

部分があったりすると、ものすごく嫌悪感を

抱くのです。

 

しかも、それは無意識のことが多いです。

 

ただし、そう考えたときに、

「私はあいつの欠点と同じものなんて

持っていない!」という、 「心の激しい抵抗」が

起きることがあります。

 

そんなときは、無理して認めなくて良いです。

 

「知っておくと良いですよ(^-^)」のニュアンス であり、

「相手の欠点=自分の欠点」であることを

認めてください。と言っているわけ

ではないので^^

 

人の欠点ばかり見つけてしまう自分に対し、

「人の良いところをもっと見つけてあげなよ」とか。

 

「どうして悪いところばかり見るの?」と

言ったところで、簡単にそのクセは直りません。

 

なぜなら、 「欠点ばかり見ているのに」

「良いところを見つけましょう」というのは、

「これまでとは、まったく 真逆の考え方を

してみましょうね」という意味でも あるので、

抵抗が生じやすいのです。

 

普段から動かないでダラダラしている人に

活動的になりなさいといっても、抵抗が

生じますよね。

 

それと同じです。

 

確かに、「その人の良いところを挙げて

みる」ということも、ある程度の効果は

あります。

 

だけど、何となく、腑に落ちない。

 

無理やり挙げてみた感が

消えなかったりします。

 

人の欠点ばかり見つけてしまうクセを

改善させるためには、自分が感じている

自分の欠点や思いを、どれだけ審判せずに、

ただ、見てあげることができるかという視点が

必要です。

 

自分のことを「認める」とか「許す」のは、

「言い聞かせる」とか、肯定するとか、

そういう意味ではありません。

 

例えていうなら、自分の目の前に

ボールペンが置かれているとき。

 

ボールペンそのものに対し、

「うん。ここにボールペンがあるよね」と

言い聞かせたり。

 

「うわ~。ここにボールペンがあるなんて

最高!!って思わなくちゃ!」などと、

いちいち考えたりはしませんよね。

 

審判せずに見てあげる感覚というのは、

そこにあるものに対し、別に良いも悪いも

感じない状態。

 

ただ、ありのままにみるという感覚なのです。

 

単純に、「ボールペンがある」という事実。

 

その事実に対しては、「認める」とか「許す」という

概念は必要ありませんよね。

 

そして、人の欠点ばかり見える人が、

人をボジティブに見ようとか、いいところを

探そうとしてもなかなかうまくいかないのは、

ポジティブ=良いもの、ネガティブ=悪いものと

認識しているからであるとも言えます。

 

ですから、自分の欠点や許せないことを

どれだけ審判しないで、ちゃんと気づいてあげて、

ただ、ありのままに「見る」ことができるのか。

 

そこに大きな解決のヒントが隠されているのです。

 

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