看護師同士の悪口がとても苦痛・・・

看護師同士の悪口がとても苦痛・・・

こんばんは。

看護師の悩み解決専門

カウンセラーの坂口です。

 

私が企画している、とあるコーナーから

メッセージをいただいてます。

(無料相談ではありませんので

ご理解くださいませ(^人^))

 

今回は、「悪口」について。

では、ご紹介しますね。

 

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一部の先輩看護師が病棟内で

(主にナースステーション)スタッフの悪口を

いう人がいます。

 

私はそれがとても苦痛です。

 

しかも、主に私のプリセプターに

ついてです。

 

悪口の内容を聞いていると、

確かに言われても仕方ないような

事をプリセプターはしています。

 

だけど、それをわざわざ

口にだして言う必要は

ないと思います。

 

悪口を聞いた他のスタッフも

一緒になって言い出す…

そんな雰囲気が嫌で仕方ないです。

 

皆人間だから悪口の一つや二つ

言いたくなる気持ちも分かります。

 

だけど仕事場で言うべきではないと

私は思います。

 

もっと場を考えて欲しいと思います。

 

けど、先輩に私の気持ちを素直に

伝える事が出来ません。

 

また、新人で仕事も遅いし、先輩に

比べて技術も未熟なので、

私が知らない所で悪口を

言われてると思うと、いつも

仕事行きたくないなと考えてしまう

自分がいます。

 

たまに辞めたいなと思う

瞬間もあります。

 

同期がいなければ

とっくに辞めていたと思います。

 

文章が長くなりすみません。

話聞いてくれてありがとう

ございました。

 

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さてさて。改めまして、

メッセージをありがとうございます!

 

悪口って、聞いていて苦痛ですよね。

 

しかも、自分のプリセブターのことなら

なおさら、イヤだと思うし、複雑な気持ちに

なっていることでしょう。

 

しかも、周りの人まで一緒になって

言われると、 「いいかげんにして!」

というお気持ちにもなるのでは

ないでしょうか。

 

私もね。そんな時期、ありました。

 

もうね。まさにこのメッセージをくださった

方と一緒です。

 

口を開けば悪口ばかり言っている

周りの雰囲気に耐えられなくて、

詰所から出ていったことも

幾度となくあります。

 

それで、20年以上、働いていると。

 

実はいろいろな立場を経験します。

 

「悪口を言われる立場」

「悪口を聞いている立場」

 

そして、「悪口を言う」立場も。です。

 

ぜぇんぶの立場を経験して思うのは。

 

「悪口を言う人」って、「自分の意見に

賛同してもらいたい」という承認欲求

があるんですね。

 

そして、たいてい、悪口を言っている

人は、「自分が悪口を言っている」という

自覚がほとんどないんです。

 

むしろ「私は正しいことを言っている!

それをみんなの前で言って、何が悪い?」

くらいに思っているかもしれません。

 

本当ならば、自分の意見に「同意」して

ほしい。

 

同意してくれないなら、せめて共感

してほしい。

 

そんな思いから、「悪口」というものが

生まれます。

 

だからね。 悪口を言いたい人は、

「悪口」を言うことで、「自分の思いを

わかってほしい」という思いがあるんです。

 

つまり、「悪口を言う」ことが目的ではなく、

「同意・共感してもらいたい」んですね。

 

確かに、「悪口」は、世間一般では

「決して、好ましいことではない」

 

ましてや、場をわきまえることは

大切です。

 

でも、実はこのメッセージを

くださった方は、何に苦しんでいるかと

言いますと。

 

たぶん。

 

「仕事場で言うべきではないと

私は思います。 もっと場を考えて

欲しいと思います」 という、

「~するべきではない」という

信念だったりするのです。

 

そして、それは、一見というか、

ホントにこのメッセージをくださった

方のいうことは「ごもっとも」ですし、

私も、そう思います。

 

だけど、たとえ、正しいことでも、

「~でなければならない」という

気持ちが強いとね。

 

どっちにしても、

苦しくなってしまうんです。

 

で、脅しではないけれど。

 

「私が知らない所で悪口を

言われてると思うと、 いつも仕事

行きたくないなと考えてしまう

自分がいます」

 

・・・言われていると思いますよ。

 

あ。それはね。

メッセージをくださった方に

非があるというわけでは なく。

生きている人たち、ぜぇんぶ。

 

もちろん、私も。

 

とくに、口を開けば悪口を

言いまくる人は。 そのときそのときの

「ターゲット」を決めます。

 

自分の「承認欲求」を満たしたいが

ために。

 

だから、誰でもいいんです。

 

人間関係で、悪口を言われるのが

怖いっていう人、たくさんいます。

 

あたしだって、「怖ぇぇぇえええ!」 です。

 

だけど、どんなに自分が

いい人であっても。

 

やっぱり、言う人は言うんだよね。

 

それを止めることはできないし、

止める必要はないです。

 

相手をコントロールすることなんて

できない。

 

悪口を言われるのは、あなたの

せいではないよ。 相手の問題です。

 

そして、「悪口を言われているかも

しれない」 と思う人は、たとえ、

本当に悪口を言われていないとしても。

 

何か失敗をしたり。

 

何か、自分が失言したかもしれないと

思ったり。

 

自分に何かしらの落ち度があったとき。

 

あるいは、全然、ないのに。

 

「もしかしたら、悪口を言われている

かもしれない。こんなに人間関係が

いいのに、もし、そうだとしたら、

ショック・・・・・・」と、妄想を

広げてしまいやすい人でもあったりします。

 

まだまだ、お伝えしたいことは ありますが。

毎度毎度、文章が長いこと、 反省してます。

(・・・の割には 直らない・・・) なので、まずは

この辺で、 やめておきます(^-^;)

 

ほんとは、メッセージをくださった方に

一度、経験してもらいたいのが。

 

「みんなに誰かの悪口を言いふらして

ほしい」んです。

 

「は?」と思いました?

 

つまり、どういうことかというと、

「悪口を言う側って、こういう心理状態

なのか・・・」ということを理解することも

大切だったりするのです。

 

これを経験するとね。

 

みんなの前で悪口をいう人が いても。

すんごい、冷静でいられます。

 

「おー。溜まってんだねえ・・・」

 

「自分の立場をわきまえないで

しゃべってるー。自分が損する

だけなのにね」

 

「はいはいはい。好きなだけ

言ってなさい」 って。

 

過剰に反応せずに

「スルーできる世界」もあるのです。

 

だけど、それは、「正しい」 「間違っている」を

主張している うちは、難しい。

 

だから、いまは私の言っている こと、

こころの片隅に置いてくださる

程度でOK。です。

 

そして、あなただけは。

プリセプターのこと。

ご自身なりの形で、こころのなかで、

できる範囲で守ってあげてくださいね(^-^)

 

↓あまり、誰も書かないような深いお話をこちらからお届けしています(^-^)

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