上司がちゃんとしないから・・・という悩みについて考える

上司がちゃんとしないから・・・という悩みについて考える

こんばんは。

看護師の悩み解決専門

カウンセラーの坂口です。

 

過去に、口を開けば上司への

怒りを口にする人がいました。

 

「大体、あいつがちゃんとしないから、

こっちに皺寄せが来るんだよね(怒)」

 

「きれいごとばっか言ってるけど、

こんな忙しい状況でできないことぐらい

わかるでしょー」

 

「上司のくせに的確な指示を

出さないから、こんなことに

なるんだよね。ほんと、ムカつく」

 

・・・延々と、その人は怒っていました(^-^;)

 

私はその人に言いました。

 

「かなりムカついているようですねぇ。

ところで、その思いは上司に

伝えたんですか?

○○さんの言っていることは、

とても大事なことなので伝えた方が

良いような気がしますけど・・・」

 

すると相手は、

 

「だって言ったって変わらないもん!」

 

とのお返事。

 

「なるほど。じゃあ、実際に

伝えてはみたんですね?」

 

「伝えてなんかないよ。

どうせ、言ったって無駄だもん。

ほんっと、使えないんだからあいつ!」

 

・・・・・(^-^;)

 

 実は、私も昔、似たような経験

がありました。

 

上司に対する不満ばかりで、

結構長い期間、もがいていました。

 

しかし、私はあるときから、

上司に対して何も望まなく

なったのです。

 

「諦めた」というよりは、良い意味で、

どうでも良くなったのです。

 

その理由として 結局、相手が

変わらない状況下において、

「じゃあ、自分はどうするのか?」と、

『自分』に意識を向けることでしか、

解決しないことにやっと気づいたからです。

 

そして、今思うと、上司に対して文句を

言いまくっていたのは、

「上司はこうあるべき」という、

勝手な理想論に振り回されていたから

なのだろうとも思います。

 

そして、上司ができない人である

(と、感じる)ことによって、実は良いことも

たくさんありました。

 

それは、

 

「相手に過度に期待せず、自分で

対処する方法を知った」

 

「スタッフの結束とチームワークが

深まった」

 

「自分がどうしたいのかを知り、

実践することで、それなりにできる自分が

確立された」など・・・。

 

とくに私は、「教育」の分野に対し、

上司と大きな価値観の相違が

あることに悩んでいました。

 

しかし、価値観は本当に

さまざまですし、そこに「良い」

「悪い」はありません。

 

「価値観の違い」に「正しい」も

「間違っている」もないのです。

 

ですから、あくまでも、折り合いが

つかない議論に対し、

 

「この状況で私はどうありたいのか、

何ができるのか」を考えるしかなかった。

 

確かに、最初は不本意でした。

 

「なんで、あんたのせいで、

こっちが何とかしなきゃ

なんねーんだよ」

 

「それはあんたがやるべき

仕事の範疇でしょ?」

 

と、心の中ではぶつぶつ・・・。

 

しかし、「自分がどうしたいのか」という

考え方で物を見ると、なぜか自然と、

相手がどのような考え方であれ、

それはそれでいいと言いますか、

気にならなくなるというか、正直、

何でもよくなってくるのです。

 

そりゃ、長いこと生きていれば、

相手のせいにすることも、

それはそれで「あり」でしょう。

 

しかし、他人のせいにして怒っても、

根本的な解決にはつながらない。

 

それどころか解決から遠ざかってしまう。

 

ですから、やはり、

「で、自分はどうしたいの?」

「この状況を、どのように乗り越えたいの?」

 

という視点を持つことは

とても大切なことであり、

すべての問題解決の

基盤になるのではないかと感じています。

 

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