要領の悪さや仕事の遅さはどうやってカバーすればいいの?

要領の悪さや仕事の遅さはどうやってカバーすればいいの? 

 

 

 

こんばんは。看護師の悩み解決専門

カウンセラーの坂口です。

 

さてさて。昨日から、とある「お悩み」に

関して、いろいろと

お話をさせていただいております。

(お悩みの詳細は前日の記事を

ご覧ください)

 

それで、今回は、

「要領がよい方ではない」

「部屋まわりや記録がとても遅い」

 

ことに関して、お伝えしますね。

 

1つ、物品を患者さんの

部屋に持っていったら、

また何か物品を忘れ、

やっと持っていったら、

また忘れた! という・・・

 

これもある意味、要領の悪さ。

ですよね。

 

だけど、それ、あたしも

未だによくやってますよ(^-^;)

 

そういうときって、仕事のことで、

どう動くかとか、

指示はどうだったかとか、

患者さんの情報はどうだとか、

色々なことが頭に

入っているもんだから、

いざ、動こうとすると、

物品の準備が後回しになってしまう。

 

頭のなかで「いざ、出陣!」と決め、

裸一貫で闘いに挑みにいくような

ものです(笑)

 

で、何回も何回も詰所に戻る自分に

対して、 情けなくなること、あります。

 

だけど、気をつけても忘れるなら、

「忘れないようにしよう!」ではなく

忘れ続けてほしいんです。逆に。

 

「もー。ほんとにヤダ。

支障がですぎて、ムダな動きが

多すぎてイヤだぁぁぁ!」

 

と、心底イヤになれば、

自然と改善します。

というか、心底、イヤだと

人はガチで改善しようと

意識するのです。

 

そうでなければ、

「あれも忘れた」 「これも忘れた」・・・で、

いちいち落ち込まなくても

いいですよ。

 

その落ち込みを繰り返すことが、

逆に、自信のなさを育てますから。

 

しかも、要領悪くたって、

別にいいんだもん。

 

だけど、それでも要領よくなりたい

と思うのであれば。

 

「要領よく」する ためには、

「最低限」何ができていれば いいのか。

という視点なんですね。

 

最大限、何をすればいいのかではなく、

患者さんに悪い影響が出ない範囲での

最低限をするためには、何をすれば

いいのか。

 

というところが、大切なポイントです。

 

要領は、必ずしも「能力」の問題だけ

ではありません。

 

要領は経験回数の問題もあります。

 

経験回数を積み重ねていくなかで、

要領はイヤでも良くなることがあります。

 

でも、働いて2年なら、

それは難しいかと

思いますよ。

 

そして、「部屋まわりや記録がとても遅い」

ということですが、 たぶん、

「個々の患者さんの何を把握すれば、

観察できたと言えるのか」を

事前に把握しておく必要が

あるかと思います。

 

Aさんという患者さんの場合、

何を観察するのか。

 

Bさんという患者さんの場合、

会話からどのように

情報収集をするのか

 

・・・など、ポイントはたいてい、

決まっているんです。

 

で、ここも、さっきいったように、

「必要最大限」の

情報収集・観察をするのではなく、

 

「最低限の情報収集・観察」という

視点から考えていくことが大切です。

 

あとね、新人さんや2年目の看護師

さんで陥りやすいのが、 患者さんの

話を必要以上に聴いてしまうこと。

 

確かに、お話し好きな患者さん、

いますよね。

 

だけど、その患者さんから

必要な情報をいかに効率よくとり、

そして、さわやかにその場を離れるという

コミュニケーションの取り方が大事。

 

だから、このコミュニケーションの方法が

身に着けば、 自分も相手も嫌な思いを

しない会話をすることができますよ^^

 

それと、もうひとつ。

 

優先順位の件ですが。

実は、この「優先順位」という言葉。

ある意味、クセモノです。

 

どうしてかというと、 実際の現場って、

「どれを優先順位にしてもいい」こと

が多いのです。

 

だけど、先輩からは、

「優先順位を考えてやりなさい」って

言われますよね。

 

だから、優先順位って、1位、2位、3位・・・って、

あるような錯覚になることもある。

 

確かに、優先順位が1、2、3って

つくことも あります。

 

だけど、それ以外は、

全部が大事に 思えちゃう。

 

でも、「先輩が思う優先順位」と

「自分が思う優先順位」 は必ずしも

一致しないし、先輩の優先順位が

必ずしも正しいというわけではありません。

 

確かに、最初は

「これが優先でしょ。

そして次はこれでしょー」と言われても。

 

実際にやってみると、

「私ならこうした方が良い」と変わる場面は

意外と多かったりします。

 

 だからそこは、自分なりの優先順位を

作っていけばいいと思うんです。

 

そして、第3回目は、またまた続きで、

「仕事の早い・遅い」について、

思うところを書いていこうと 思います^^

 

↑ さらりと書きましたが、

ここがこのお話の 「キモ」に

なるところです。

 

↓あまり、誰も書かないような深いお話をこちらからお届けしています(^-^)

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