聞きたくても聞けないなら聞かなくていいですよ^^

 

聞きたくても聞けないなら聞かなくていいですよ^^

 

 

こんばんは。

 

看護師の悩み解決専門

カウンセラーの坂口です。

 

カウンセリングでご相談される悩みの上位に

位置づけするのが

 

「聞きたいことがあっても、どうしても先輩に

聞くことができない」というものです。

 

実はこれ。

 

新人看護師さんの悩みに

限ったことではありません。

 

以前、私が企画しているコーナーから、

このようなメッセージをいただきました。

(無料相談ではありません)

 

-----

 

私は、今年で3年目の看護師です。

3年目になると、ある程度仕事にも慣れ、

楽しくなる頃だと先輩方からお聞きします。

 

しかし、私はその気持ちに共感できず、

むしろ

 

「ここの病棟は自分に合ってい

ないんじゃないか?

もっとゆったりとしたところで働きたい」

 

と思ってしまいます。

 

今の職場環境は、悪い方ではないと思います。

 

でも質問できる先輩とそうでない人が

私の中ではっきりしてしまい、

どうしても聞けないのです。

 

それは、「この人に嫌われたくない」と思うと

緊張して小さな声になったり、

伝えなければならない事も伝えられず、

インシデントも数え切れないほど書きました。

 

他人中心な自分が情けないです。

 

-----

 

メッセージをありがとうございます!

 

確かに、私の場合も3年目から仕事が

楽しくなってきたなぁ・・・と思い返して

います^^

 

でも、受け止め方は人それぞれですし、

置かれている環境も違いますから、

先輩の気持ちに共感できないということも

あると思いますよ^^

 

「聞きたいことがあるのに、聞けない」

 

そんな悩みを友達や先輩など、

周りの人に相談しても、たいてい

返ってくる返事は、

 

「患者さんや周りのスタッフに迷惑をかけて

しまうし、自分も結果的には損をするんだから、

ちゃんと聞かなきゃダメだよ」とか。

 

「仕事でわからないことを聞くのは当然でしょ?

いつまでも聞けないでいたら、仕事なんて

身につかないし、いつまで経っても成長なんて

できないよ」

 

などといったところでしょうか・・・。

 

確かに、そうかもしれません。

 

でも、「・・・そうですか・・・そうですよね・・・」と

納得し、すぐに実行に移すほど人の心は

単純ではないですよね^^

 

患者さんのため。 自分のため。

 

スタッフに迷惑をかけないためなのは、

頭ではわかってる。

 

「でも、どうしても聞けないんだよ~(涙)」

というのが、 本音なのではないでしょうか。

 

実は私の場合、基本的に

「質問したくない」と思う

先輩や後輩には質問しません。

 

えっっ?!と思いました?(^w^)

 

だって、聞きづらい人と聞きやすい人だったら、

当然、聞きやすい人に質問したくなりますよね。

 

あなたは、どうですか?^^

 

こういう、「感情」が絡む問題の場合、

「仕事なんだから、聞けないなんて

言ってられない でしょうよ・・・」という正論は

通じないことが多いのです。

 

で、「どうしても聞きたいことが聞けない」という

悩みを抱えている方があまりにも多いので、

逆に、「聞きたいことを聞かずして仕事を

するためには どうしたらいいのか?」という

視点で一時期、ずっと考えていたことが

ありました。

 

結論を言います。

 

わからないことを聞かないまま

仕事をすることは可能ですが、

やはり限界があります。

 

私は、昔から聞きたくない先輩ばかりと

一緒の勤務のとき。 どうやって聞かずして

仕事ができるのか

ということばかり考えていました。

 

でも、例えば、苦手な先輩が

リーダー業務をしていて。

 

どうしてもその人に聞かなければ

わからない場面に遭遇することがあります。

 

そんなとき、私は 「あ。もう無理。

仕事が全然進まないから聞く」 と

『英断』するのです。

 

今回の大切なポイントは

 

①聞きたいのに、聞くことができない

→そんな自分が許せない、そんな自分は

ダメだと思ってしまう

 

という視点ではなく、

 

②聞けないからできるだけ

聞かない方法で動く

→無理だとわかったら時点で英断する

 

という考え方なんですね。

 

①と②のなにが違うかというと、

 

①は(自分には)「できない」「許せない」「ダメ」

というネガティブ系の考え方

 

②は「動く」「英断する」というポジティブ系の

考え方です。

 

先輩や後輩に聞けない。

もしくは聞きたくないのなら、

聞ける人を探す。

 

聞きたい人に聞けるまで

何とか聞かずに待つ。

 

連絡ノートや指示簿、看護記録などに

聞きたいことの答えがないか探す。

 

ありとあらゆる方法で聞かずに

済む方法を探してください。

少なくとも私はそうしてます。

 

でも、それが自分や患者さんあるいは

他のスタッフに影響を及ぼしかねない

段階を「どこで見極めるか」が大切です。

 

この見極め方さえ間違えなければ

大丈夫ですよ^^

 

ブログでは決して書かない「深い話」を
こちら↓からお届けしています(^-^)


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