理想の自分になれないことに落ち込みます

理想の自分になれないことに落ち込みます

 

こんばんは。

看護師の悩み解決専門

カウンセラーの坂口です。

 

人に優しくなりたい。

 

人のことを認められる

自分でありたい。

 

・・・そう思いながらも、

心の中では人に対して

冷たいことを思ってしまう。

 

人のことをジャッジしたり、

批判したり、酷いことを

思ってしまう自分がいるとき。

 

私たちは、理想の自分に

なれない自分に対し、

落ち込んでしまうことが

あります。

 

しかし、本当に大切なのは、

「理想の自分になる」こと

ではありません。

 

本当に理想の自分に

なりたいのであれば、

今ある自分の姿に対し、

むやみやたらに落ち込むことや

自分で自分を傷つけるのを

やめることです。

 

理想の自分に苦しみながら

近づいていくことと。

 

よりフラットに、もしくは

楽しみながら近づいていくこと。

 

どちらが早く目標に

到達しやすいでしょうか。

 

自分の中に浮かぶ思いや感情に対し、

いちいち、

 

「こんなことを思ってはいけない」

「感じてはいけない」

 

などと思い続けるその行動自体が、

理想の自分になることを阻んでいる

といっても過言ではありません。

 

また、たとえ理想の自分になれたと

しても、理想の自分に近づきたいという

動機が「欠乏の心」から生まれるので

あれば、一生かけても「本当の理想の

自分」にはなれないのです。

 

なぜならば、理想の自分になれたと

しても、再び、あれが足りない、これも

足りないと、「欠乏」している部分を

探しだしてしまうから。

 

だから、理想の自分になれたことにも

気づかず、「ないものねだり」の循環が

再び、始まるのか。

 

「理想の自分になれた」と思ったとしても、

 

「自分の思っていた理想とは違っていたな・・・」

 

とか。

 

「こんなんでいいのだろうか・・・」という

思いが何となく浮かんでくるかの

どちらかの可能性が非常に高いのでは

ないでしょうか。

 

今のあなたが、どれほど酷いことを

思おうが、感じようが、「思考」自体に

「良い」も「悪い」もありません。

 

人に対して冷たいことを思ってしまう。

 

心の中でついつい批判してしまう。

 

酷いことを考えてしまう。

 

別にいいじゃないですか。

 

それはただ、単純に、

あなたの中に浮かぶ「考え」でしかない。

 

そしてそれは、出来事から学んだ

「自分なりの判断基準」や「思い込み」から

生まれる「反応」というだけの話ですから、

酷いことを考えようが、冷たいことを思おうが、

それはあなたが持っている「思考」というだけ

であり、「あなた自身」ではないのです。

 

 

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