何をしていても、停滞していると感じるときってないですか?

何をしていても、停滞していると感じるときってないですか?


こんばんは。

看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


実は、私、これまでの人生で

「うーむ・・・今、まさに停滞期の

真っただ中だ・・・」と自覚した経験は

ありません。


こう書くと、「坂口さんには『停滞期』

なんてないんでしょー?」と

思われる方もいるかもしれませんが、

そもそも、私の人生に「停滞期」という

概念がほとんどないのです。


ある視点から見ると、私の人生は

とても順調なのでしょうし。


またある視点からみると、もう何十年も

停滞期だったりもするわけでして。


あなたはいま、停滞期を迎えて

いますか?


停滞期というのは、


「何をやっても、虚しい・・・」

「報われない・・・」

「順調にことが運ばない・・・」


などという思いを事あるごとに

巡らせるといったところでしょうか。


で、あなたも、停滞期をなんとか

抜け出そうとした経験って

あると思うのですが、 結局のところ、

徒労に終わったことってないですか?


停滞期って、そもそもエネルギーが

枯渇している状態。


だから、その状態から抜け出そうと

思っても、生み出すエネルギーすら

ないか、 エネルギーを生み出すことに

力を使ってしまい、結局、抜け出すまで

には至らなかったりするんですよね。


例えて言うなら、筋力低下で歩けず、

立位すら困難な状態の人が

「うおーっっ!!」と、気力をだした

ところで、やっぱり歩けない。

という状態に似ています。


こういうときにはどうすればいいと

いうと、基本的にはできるだけ

「何とかしようとしないこと」。


しかし、「頑張らない」ということが

どういうことかわからない。


あるいは「頑張っていることに

気づかないで頑張り続ける人」が

世の中にはたくさんいます。


そして、「頑張ることが美徳」

とされているこの世界で生きていると

「何とかしようとしないのは無理」

だという方って多いとも感じます。


だとしたら、どうすれば良いのでしょう?


答えは「省エネで生きることを心がける」です。


つまり、これまで80から100%の力を

注いでいたものを50から60%の力に

意図的に落とすということ。


以前、ブログで「完璧主義を止める

ためには 100%の力を出さずして80%で

よしとする」ことをおススメしましたが、

さらに省エネにすることを心がける

ということなんです。


無駄にエネルギーを使わず、

自分の中にチャージしていくと

いうイメージ。


でもね、これまで80~100%の力で

走り続けていた人にとっては

すごくツラい。


倦怠期の中にいることすら1分でも

1秒たりとも許せないし、60%の力で

やろうとしても、いつもの習慣でついつい

100%を目指してしまう。


なぜなら、頑張り癖が抜けないから。


そして、もしも60%でやめたとしても、

「こんな程度で良いの?」

「こんな適当じゃダメじゃないの?」

「このままだと、どんどんダメになって

いくんじゃないの…?」


などという疑いの気持ちが

頭をもたげてきたりもする。


でもね。


それでもあえて60%だけやると決めて、

40%はあえて残しておく。


その状況にある「後ろめたさ」や

「罪悪感」と対話をしてほしいんです。


そういうやりとりの中で、40%残して

しまった自分の選択を理解し、許して

あげて欲しいんですね。


そうするとね、少しずつ体感で

「ああ。確かにこれからも私は

きっと、頑張り続けるんだろうけど

別に、いつでも100%の力を出して

頑張る必要はないんだよね」


っていう感じの思いが生まれてきます。


停滞期にいる自分が嫌!!

でも、結果抜け出せないなら、

自分と対話をしていくことで、

「停滞期に入ることも必要な自分」を

認めてあげることだってできるはず。


イヤ!!と抵抗するから、その状態って

続くんですよね。


何はともあれ、倦怠期を抜け出したいなら、

無理に抜け出そうとせず、60%の力で

生きて、残り40%はできる範囲でやらない

ことを選ぶ。


一番良いのは「停滞期」を問題だと思わず、

淡々と過ごすことではないかと思います。

 

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