効率よく患者さんの情報収集をするのに必要な視点とは

効率よく患者さんの情報収集をするのに必要な視点とは


こんばんは。

看護師の悩み解決専門

カウンセラーの坂口です。


患者さんの情報 について、

「何をどこまで収集するのか」

ということは、看護師の誰もが。

といっても過言ではないくらい、

悩むことだと思います。


確かに、「情報収集」という言葉通り、

患者さんに、その日一日、看護を提供

するためには「収集すること」が必要

なのですが・・・。


ぶっちゃけ、効果的な情報収集を

行うことができている人は。あんまり、

いないような気がします。


で、そういう人は、 「情報のすべてが

「必要である」」 という錯覚に陥って

いるのです。


これを読んでいるあなたも、

身に覚えはありませんか?(^-^)


1年目は、確かに、何が必要で、

何がそうじゃない情報なのかを

見極めることができません。


あれも。これも。それも。どれも。

すべて大事で、見落としてはならない

ような気がする・・・。


それは、経験不足からくるものなので、

当然のことです。


しかし、2年目、3年目・・・

あるいは何年経っても、やたら情報収集に

時間がかかる・・・という場合。


「情報収集の方法」を見直す

必要があります。


経験年数が多いにも関わらず、

私だけ、情報収集にやたら時間が

かかりすぎているような気がする・・・。

という場合。


新人時代のやり方の名残を

そのまま引きずっている

可能性があります。


新人さんも、いまからお話することを、

ちょっと、心のどこかに留めておいて

くださいね(^-^)


情報収集は、「どれだけ情報収集をして

患者さんのことをひとつでも多く把握するか」


という視点ではなく。


「最低限、何を把握したら、

その日1日、動けるのか」


という視点で考えてみてください^^


つまり、「足し算」ではなく、

「引き算」の発想です。


「わかっているけど、なかなかね(^-^;)」と

思う方の場合は、 もしかしたら、過度の

「不安」が原因かもしれません。


「わからないことが出てきたらどうしよう・・・」

「患者さんに聞かれて、

答えられなかったらどうしよう・・・」


などの不安が強い場合。


やたら情報収集に時間をかけてしまう

傾向にあります。


転ばぬ先の杖は、確かに有効です。


しかし、「わからないことが出てきたら

これを見れば確認できるから大丈夫」

という「大丈夫」を作っていくことも必要です^^

(↑つまり、知識として把握していなくても、

あとで確認できる体制があるなら

それで良いといった感じ。


私の周りにいる看護師を見ていると、

1時間以上も前に出勤して

情報収集する人もいれば。


勤務開始15分前、もしくは直前に出て

きても大丈夫な人がいます。


もちろん、それは「いい」「悪い」では

ありません。


しかし、直前に出勤してきているにも関わらず、

とくにトラブルもなく仕事を終わらせる人の

特徴ってなんだろう?と考えると、


「わからないことが出てきたときは、

その都度、確認すればいい」


という考え方を持っていることに気づきました。


「それは、受け持ち患者の人数にも

よるんじゃないの・・・?」と思うことも

あるかもしれませんが。


例えば、夜勤で100人の患者さんを

一人の看護師で受け持っている人。


あるいは日勤で15人以上、

受け持っている人。


そういう人たちの中でも、

やはり情報収集の時間が

少ない人は確かにいるのです。

(ホントですよん)


で、そういう人は、

「特別に頭がいい」というのではありません。


「効率的な情報収集の方法を

知っているだけ」なのです。


もしも、あなたが、情報収集にやたら、

時間がかかっていることで悩んでいるのであれば。

「足し算」ではなく「引き算」の視点から考えてみてくださいね^^

 

ブログでは決して書かない「深い話」を
こちら↓からお届けしています(^-^)

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