失敗の振り返りはどのように行っていますか?

失敗の振り返りはどのように行っていますか?


こんばんは。

看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


看護師として働く中でも避けて通ることの

できないのが「インシデント・アクシデント」。


人は誰でも多かれ少なかれ、

「ヒューマンエラー」を起こします。


そもそもインシデント・アクシデントレポートは、

同じ失敗が二度と起こらないようにするための

報告書として位置づけられているものですが、


私が知る限り、本来の目的通りに

有効活用されている職場って

まだまだ少ないように思います。


とくに新人看護師さんが起こしやすい

インシデント・アクシデントは何といっても

「知識や経験不足」が原因のものです。


2年目以降は、いろいろな「慣れ」によって

起こるミスが多いと感じます。


でも、ある意味どんな優れた人だって

ミスを「0」にすることはできません。


つまり、インシデント・アクシデントは、

誰もが例外なく、体験しなければならない

道なんですね。


ある意味、失敗をすればするほど、

あなたの心にいろいろな思いや気持ち、

経験が心に深く刻まれていきます。


その刻印は泣いて悔やんで苦しんで、

ちゃんと乗り越えてきた「証」のようにも思えます。


以前、ある方から、こんなメッセージが届きました。


ここから↓


私よく失敗をするんです。それも同じ失敗を。

(例えば車の左後方を擦る)とか

(同じ事を忘れる)とか。


坂口さんの言葉を受け入れて見て

改めて考えて見たことがあります。


それは過去、失敗するたびに

大声で笑われたり、

人が大勢いる前で怒鳴られたりしたため、

人の失敗(過去の施設では失敗を晒され、

その対策法を私にだけ伝えてもらえなかった

為繰り返した)という苦い経験があり、

失敗しないようにする、

失敗をいい経験だと思う、

人が失敗したときに、

自分じゃなくてよかったと

思うようになっていきました。


共にそのたびになかった事として

消去するようにしていたので、

対策を考えず、 だから同じ場面が

来たときに同じ事を繰り返していたんだなあと

やっと気づきました。


私の仕事は私にとっては一回の失敗でも

相手にとっては全ての失敗の一つで、

その時の状況を話し、気持ちを受け入れ、

気づき対策を考える事が出来ていたら、

私自身自分が人に振り回されず、

越えていけるハードルを設定出来たのでは

ないかと思う。


(↑ここまで)


この方は、きっと、自分が起こした失敗や

周りの反応や態度などに、嫌な思いをした

苦い経験があったのだろうと思うのです。


あまりにも失敗にまつわるエピソード

(人から笑われる、人が大勢いる前で

怒鳴られる、対策を自分にだけ伝えて

もらえなかった・・・)などがあれば

早く忘れてしまいたい。


そして前向きに一つ一つ進んで

がんばっていきたいという思いを

もつのはとても大切なこと。


しかし、その経験を踏まえて

歩き続けてこられたときに、この方は、

ご自身で大切なことをお気づきに

なられたのです。


それは、 「なかったことにする前に、

同じ間違いを繰り返さないためにも

対策を考えていく」ということ。


そこに気づくことができたこの方は、

新しいスタートが踏み出せそうですね(^-^)


人からミスを責められたり、

周りの空気が変な感じだと、

自分の失敗を封印したくなるのは

無理もありません。


でも、対策をしっかり考えて、

「今回のミスに関しては二度としない!」と

決意し、行動を変えた瞬間。


それは、あなたにとっても、

大切な経験になります。


ですから、つらい時こそ、

振り返りをしっかりとしてみてくださいね^^

 

ブログでは決して書かない「深い話」を
こちら↓からお届けしています(^-^)

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