人から否定されたと感じたときに覚えておきたいこと

人から否定されたと感じたときに覚えておきたいこと


こんばんは。坂口です。

 

以前、事実と解釈を分けて考えることが

大切だと書きましたが、これは、訓練を

すれば、自然と身につくものです。

 

とくに、人から否定されることを極度に

恐れてしまう人ほど、この訓練が必要です。

 

なぜなら、「自分に発せられるすべての

発言は、私を攻撃しているかも知れない」

という前提で周囲と接している可能性が高いからです。

 

ですから、周囲が声をかけてくる内容が、

仮に「ポジティブ、ニュートラル、ネガティブ」の

3パターンあるとしたなら、ポジティブと

ニュートラルな発言も、ネガティブに

変換して受け取る癖がついているのかも

知れません。

 

心からの褒め言葉が、単なるお世辞に

聞こえて受け取ってしまったり。


あるいは、「これ、やったの?」という

「確認」でさえも、「責められた」と

受け取ってしまい、「すいません」と、

過剰に謝ってしまう。

 

褒め言葉がお世辞に聞こえるときは、

自分でそのことに気づきやすいのでは

ないかとも思いますが、


気づきにくいのは

相手が「事実を伝えただけ」なのに、

否定されたと思い込んでしまうところです。

 

そもそも過剰に防御する原因となった

出来事は必ず過去にあるのですが、

必ずしも、そこまでさかのぼらなくとも、

解決できる場合があります。

 

事実を否定して受け止めてしまうのは、

無意識に繰り返し行ってきた習慣なので、

「事実→否定」というように、

何の「チェック機構」も働かずに

通過してしまうところに対し、

「ワンクッション」入れるという方法があります。

 

その「ワンクッション」とは、「確認」です。

つまり、事実→(確認)→否定か否か判断をする。

という流れになります。

 

「これ、やったの?」

「やってなかったんだね」

「聞いてこなかったんだね」など。


これは全て「事実確認」です。

 

そこを見極められるか否かで

かなり、気持ちも変わってくるのでは

ないかと思います。

 

私も、やはり、相手が言った内容に対し、

判断に苦しむ場面は少なくはありませんが、

元々、冒頭で書いた「極度に恐れてしまう人」

というのは、私のことでもありました。

 

だからこそ、何かを私に発言する方に対し、

「・・・これって、どういう意図で言っているん

だろう?」と考えるようになったのだとも思います。

 

自分がそんなに怯えなくても大丈夫だと

いうことを、もう1人の私が証明しようと

していたのかも知れません。

 

最近は、考えても考えても、「否定とも、

事実確認とも、どちらとも受け取れる発言」も

ちらほらと向けられることがあるので、

「事実なのか、解釈なのか」を考えるステージから、

別のステージへと誘われている気もしないでもありません。


 

しかし、相手がたとえ、

明らかに自分を否定していると

わかったとしても、その意見を取り入れるか

取り入れないかは、私の自由意志であり、

誰にもコントロールできるものではないこと。


 

そして、たとえそれが苦言であったとしても、

受け入れられる部分はきちんと

受け入れながらも、その苦言を言って

くれた人は、わざわざ、私のために、

時間と労力を使ってくれているのであり、

私という人間に興味関心があるからこそ。

 

であるとも思いますので、そこは、

しっかりと胸に留めておきたいと思います。

 

だから、結局、最後には「ありがとう」と

思う結論に至ることが増えてきましたので、

なかなかいい傾向だと感じています^^


 

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