「申し送り」の場面でできる簡単なコミュニケーション修正の方法とは

「申し送り」の場面でできる簡単なコミュニケーション修正の方法とは


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。

 

今は「申し送り制度」が廃止になっている

病院が多いようですが、全国の全病院・

施設が申し送り廃止という訳ではなく、

やはりまだまだ、「申し送り」が行われている

医療機関は多いです。

 

私が申し送りをする側のときに、

いつも感じていたのは


きちんと、私が話す段落ごとに、

ほぼ、無言でうなづいてくれる、

もしくは軽く「うん、うん」と小さな

声を出して聴いてくれる人。

 

じーっと、自分のノートを

見たまま固まっている人(笑)

 

情報収集をしながら、

聴いているのか

聴いていないのかわからない人

 

自分が受け持っている患者さんの

申し送りしか聴いていないような人・・・

 

まぁ、実に色々なタイプの

スタッフがいました。

 

新人さんが入職してきて、

戸惑うというか、悩みの上位に

恐らく入るであろうと思うのが、


「申し送りがうまくできない」


ということのほかに


「先輩の前で申し送りをすると緊張する」


という悩みなのでは

ないかと思います。

 

私も、相手がどういう態度で、

自分の話を聴いてくれているのか。

ということは、否が応でも感覚で察知する

タイプでした。


なので、よく頷いてくれたり、

「うん、うん」と絶妙なタイミングで

相槌を打ってくれるような人の方に

自然と顔が向き、申し送りをしていました。

 

人と人が話をするときに、

好感が持てる場合と、

持てない場合の態度は、

やはりあるものだな。と思います。

 

自分の話に興味を持って

聴いてくれる人には、

流暢に話しやすいですし、

逆に無言、かつ、うなづきすらなし。


の人が自分の申し送りを聴いていると、


「あれ・・・何か、全然リアクションない

けど、何だろ。この空気・・・。

しかも、今日のメンバーほとんど

全員、そんな感じ・・・」


と変な違和感があります。

 

自分のことを、


「人の話を聴くのがあまり、上手くないなー」


「あまり喋るの得意じゃないし・・・」


「うまい言葉返せないし・・・」


と思って悩んでいる人が

最初にとっかかると良いのは、

「自分が上手く話すこと」ではない

ような気がします。

 

やはり、人が話したくなる雰囲気を

どうやって作るのか。なのではない

か?と思います。


 

人が話す、どのタイミングで、

「ハイ」や「うん」と言うと、

相手が、もしくは自分が嬉しく感じるのか。


話を聴く時の姿勢、つまり、顔の表情から、

座る姿勢や向きが、どのような人だったら

「もっと、この人に話したい。

きちんと自分の思いを伝えたい」と思うのか。


 

それを観察、分析しやすい場が

「申し送りの場」ではないかとも思います。

 

自分の話をちゃんと聴いてもらいたいなら、

相手の話を聴く姿勢から。だと私は思います。


身近なところから、小さな実践。大切です。

 

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