あなたのその考え方は危険?!

あなたのその考え方は危険?!


こんばんは。

看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


世間では、ポジティブ思考が推奨され、

まるでネガティブはダメ・・・のような

風潮がありますが。


ポジティブとネガティブは

相反しているものなので、

ネガティブはある意味なくては

ならないものです。


というか、完全にネガティブを

消すことはできません。


タイトルに「あなたのその考え方は危険?!」

と書きましたが、ここで言う「キケンな考え」とは

「ネガティブなこと」ではありません。


キケンな考え方とは・・・。


「何々であるに違いない」


「何々に決まっている」という考え方です。


例えば、


「あの人は私のことを嫌っているに違いない」


「こんな勤務表なんて、

私に嫌がらせをしているに違いない」


「あの人は、絶対に性格悪いに決まってるよ」 


などという考え方です。


こういう決めつけた考え方は、

他の選択肢を受け入れることを

許可しない考え方のため、

非常に自分を苦しめる考え方です。


仲間の中でも、よくこういう表現を

する人がいましたが、客観的に見ると



「・・・そんなことあるわけないでしょ・・・

どう考えたって…」


と言いたくなるようなものばかりでも。


そういう考え方の人は、本人が本当に

そう信じ込んでいるから、

何をどう説明しても絶対に

納得してはくれません。


必ず、


「いや、絶対にあの人、私のこと嫌ってるの」と、

再び自分の世界に戻ってしまう。


こういう考え方の人は、

決して自分を幸せにはしません。


歪んだものに形をすることで、

その人の見る世界が

すべて歪んでしまうから。


患者さんの中にもいます。


「私にだけいじわるをして、

夕食の配膳をわざと後に

持ってくるようにしているんだ。。。」


とか・・・。


・・・いや・・・


それはただ単純に人手不足で

配膳に手が回らないだけだと

いうのに・・・(^-^;)


そういう患者さんは、

10回のうち5回早めの改善をしたとしても、

残りの5回が普通の応対だったときには

「いじわるをされている」という見方をする

傾向にあります。


物事を「そうであるに違いない」と

限定する考えは、苦しみや怒りを

自分が生み出してしまうとはいえ、


私も時々


「え?あの人、今超冷たい態度

とったけど、あたしのこと

もしかして嫌ってる?」


ともんもんとしたり。


「あれ。メールの返信がないって

いうことは嫌われた??」


と思うこともあります。


でもね、そんな私を

我に返らせるフレーズがあります。


それは、「・・・だとしたら何?」


あるいは


「仮にそうだとして、何の問題があるの?」


という言葉。


仮に、本当に嫌われているかも

しれないです。


たとえ9割が思い過ごしでも、

1割が本当に嫌われていることって

やっぱりありますから・・・。


でもね。


「人に嫌われること」と、

「自分の人生」って

あんまり関係ないんです。


「・・・今、あの人・・・

私の話にリアクションして

くれなかったけど、機嫌悪いのかな・・・」


「・・・絶対、私のことよく思ってないよね・・・」


「っていうか、私、もしかして嫌われてる?!」


そんなことを思ったときは。


「だとしたら何?」

「仮にそうだとしたら何が問題?」と、

自分に聞いてみてくださいね(^-^)


 

ブログでは決して書かない「深い話」を
こちら↓からお届けしています(^-^)

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