言いたいことを我慢してしまうあなたへ(後編)

言いたいことを我慢してしまうあなたへ(後編)


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


昨日は「言いたいことが言えない」とき、

結局は「言う選択」をしても

「言わない選択」をしても、

どちらでもOKですよ。というお話をしました。


大切なのは


「その選択は、自分がしたこと」


という意識をはっきりと持つ。

ここがポイントです。

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私は、看護師の仕事を始めてから約20年。


本当にさまざまな人間関係を経験してきました。


その中で、考えに考え抜いて

「言う選択」をしたこともあれば。


「言わない選択」をしたことも多々あります。


私の場合、「言う:言わない」=「1:9」の

人生ですが(^-^;)


これまで、正直苦しかったです。


どんなに悔しいことを言われていても

ぐっと我慢をしていた私は、

そのうち怒りを怒りと感じる前に

蓋をしてしまっていたので、

ずっと後になって怒りが爆発してしまい。


仕事が終わった後、主人の運転する車の中で、

大の大人が「うわーんうわーん」と

外に聞こえるくらい、泣いたこともありました。


しかし、ここ最近は「怒り」との

付き合い方が変わりました。


それはなぜかというと、


「(言わない)選択をしているのは自分」。


という意識をしっかりと持つようになったからです。


これまでは「我慢している」つもりが、

心のどこかで


「我慢させられている」

「苦しめられている」

「言えない状況に『させられている』」


という被害者意識があったのでしょう。


しかし、これを見ている私たち人間はみな、

何かを伝えるための「声」を

持っていますよね。


その「声」という伝達手段がある限り、

どんな状況であれ、物理的には

「言う」ことは可能な訳なんですね。


だから、言うことを


「我慢『させられている』」とか。

「言えない状況に『させられている』」


というのは、ありえない訳なんです。


だって、普通に「声」は出せるんですから。


だから、「自分自身が言わない選択をした」

という自覚を持って初めて、


「誰かや何かのせいにしない」

=「自分の選択を引き受けることが可能」


となる訳です。


ですからポイントは


1)言うか、言わないかの選択をしているのは自分。

2)その上で、言わない選択をしたならば、

どのように考えると心が落ち着くのかを考えて実践する。


それこそが、自分の人生の選択に、

自分で責任を取ることができる第一歩になるのです。

 

 

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