「なんだけど・・・」はNGですよ

「なんだけど・・・」はNGですよ

こんばんは。坂口です。

以前、あるテレビで、
「子育てのコミュニケーション」の
特集をしていたのですが、
子供の国語力を下げる母親の会話
というのがありまして。    

あなたは「テーブルの上にある醤油」を、
お子さんにとってもらいたいとき、
何て言いますか?    

「ちょっと、醤油」って
言ってませんか?(汗)    

正しくは    
「テーブルの上にある醤油をとって」です(^-^)    

この2つの文章。    

一体何が違うのかと申しますと、
「指示が明確か否か」なんです。    

この特集を見て、私は
「ああ。だからあの人(元仕事仲間)は、
ああいう言い方をしていたんだなぁ・・・」と、
妙に納得をしてしまいました。    

話はちょっと変わるのですが、昔話を。    

私がいた職場の後輩に    

「ちょっと。この記録、
全然何書いてるかわかんないんだけど」 とか。  

「〇〇さん、点滴」というような
言葉の使い方をする人がいて、
正直、結構イライラしてました。    

まあ、当時の彼女は、
私が極力関わりたくない人でしたので、
そのような言葉の使い方をされても
反論をしなかったのですが。    

というか、「え?それって 何を言いたいの?」と、
聞くことすらためらうくらい、 彼女は仏頂面で。    

周りも    

「あ~。それって○○のこと ですよね?(汗)今やります!」    

とか、いつも相手の言うことを
先回りするようなコミュニケーションの
やり取りが交わされていた記憶があります。    

やっぱり、そうやって
彼女に言われていた後輩たちって、
本当はつらかったんじゃないかなぁ? と思うんです。    

実際に、何度もサポート していましたし(^-^;)    

だって、「記録、何書いてるかわかんない」
って言われても、それがどこの部分を
指しているのかなんて、具体的には
わからないでしょうし。    

「〇〇さん!点滴」と言われても

「点滴を患者さんのところに行って施行したの?」なのか、
「点滴がちゃんと滴下してるのを確認したの?」
ってことを言いたいのか、
「点滴、もう終わってるよ?」
なのかがさっぱりわからない。    

そしてこっちがおどおどしていると、
むっとした顔で「だから終わってんだって、点滴」と、
当たり前のような顔で、
こっちに非があるような言い方をする彼女が
とっても嫌だった記憶があります。    

彼女の言葉足らずな発言を、
あちこちで耳にする度に
心の中で「で?」「だから?」
「結局、何が言いたいのさ・・・」と、
心の中でぶ~たれていた記憶がありましたが。    

改めてノンストップの特集を見ていると、
「あはは。こりゃ、親の育て方が
原因なのかもしれないってことだよね。
なるほどねー」と、
納得するような出来事を 経験しました。    

相手にものを頼むときは、
何をどう頼みたいのかを
明確に指示する必要があります。    

なぜそうするかと言うと、
「相手の発言から読み取りミス」
をなくすため。    

つまり「〇〇さん、点滴!」 という少ない情報から、
察する力を身につけさせる力は必要だけど、
ここで重要なのは

「情報の読み取りミスをなくす」 ってことなんです。    

あなたにも身に覚えはありませんか?    

「これだけのことを言えば、 相手には伝わって当然」
という思い込みは、この際捨てて
「相手が理解できるような伝え方」を
意識していきましょうね(^-^)

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