夜勤明けの電話に注意

夜勤明けの電話に注意

 

こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。

 

私が何年経っても慣れなかったことは、


「夜勤明けで帰宅した後にかかってくる

病院からの電話」 


でした。

 

電話の内容は、


「・・・それって、どうしても今、

電話しなければならないことなの?」


「私が次の出勤のときに確認すれば、

済む話じゃないの?」


と思うようなことばかり。

 

それを、いかにも


「今、確認の電話をしないと大変!!」


とばかりに、当たり前のように

電話をかけてくるスタッフに対し、

正直、とても困惑していました。

 

でも、自分にとっては「困惑」だとしても、

日勤スタッフにとっては「当たり前」だとしたならば。

 

当時の私は


「緊急でもないのに電話をかけてくる

のはやめて下さい」


とは言えない部分もありました。

 

でも、勤務以外で確認の電話がかかってくるのは、

正直、毎回、恐怖で一杯でした。


電話がかかってくるたびに、

一番最初に思うのは


「…え・・・何・・・私、何かやった?(滝汗)」


だったりもするのです。


電話をかけてくる側の言い分は


「わからないことは直接聞くのは当たり前。

仕事の確認で電話をして、何が悪いの?」


という理由があります。


そこには悪意などはなく、どちらかというと、

「正義」の部分もあるのかもしれません。


でも、

「果たして、本当に今、わざわざ電話を

しなければならない状況なのだろうか」

 

「相手が次の勤務に来るときに伝えては遅い話なのか」

 

「昼まではなく、帰宅したスタッフが起きているであろう時間帯を推測して、電話をかけるかどうかの配慮」


について考える余地が

あってもいいのではないかと。


 

そして、ほんの少しでいいから、

相手の「恐怖」を推測し、


「びっくりしたよね~。ごめんね。

ちょっと今、確認したいことがあるんだけど、

いいかい?」


などと相手の状況を汲み取ること。

 

そういう気遣いがあると、ますます

信頼関係が深まるのかも知れません。

 

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