相手が怒っているのは自分が悪いからだ・・・を抜けるコツ

相手が怒っているのは自分が悪いからだ・・・を抜けるコツ


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


人からの感情を敏感に受け取ってしまう方って非常に多いらしく、日本人の5人に1人はこのような体質なのだとか。


具合の悪い人の近くにいると、自分も具合が悪くなったり、怒っている人のそばにいると、自分も何だかイライラしてしまう・・・といった状況になるそうです。


で、怒られると、ついつい「自分が悪い……」と思って、いつまでも引きずってしまう方も多いのですが、 大切なのは、「相手の感情を私が引き受ける必要はない」という自覚を持つことなんですね。


相手が怒るのは、あなたの言動や行動に対し、「反応」をするから怒るのであって、あなた自身が必ずしも「悪い」わけではないんです。


だから、「自分のせいで、相手を怒らせてしまった」というのは、ちょっと違うんです。


まずは、そのことを理解すること。


でも、「じゃあ、相手が勝手に怒ってるだけなんだから、私は何を言ってもいいってこと?何をしてもいいの?」ってことにはなりませんよね。


物事には何でも「節度」があります。


自分に直すところや、改善の余地があると、あなたが感じたときには、直せばいいし、全く自分に心当たりがないのに、相手が怒っているのなら、それはいったん、放置してもいいですよ。ということ。


もしも、相手の反応を過剰に気にしてしまうときは、事あるごとに「相手の感情は相手の責任。自分の感情は自分の責任」と心の中でつぶやくことをおススメします。


要するに、意識化するためのトレーニングをするのです。


そして、ここからが大切なポイント。


「それができない自分を責めたり、罪悪感を持たないこと」。


自分を責めない、罪悪感を持たない。


これは、すべての悩みに共通する解決方法のひとつです。


例えば、あなたが、「自分を責めない」「罪悪感を持たない」というトレーニングにチャレンジしたとします。


最初は慣れないので、すごく難しく感じたり、抵抗を感じたとします。


で、「そんなのできねーよ!」と思って、すぐにやめてしまう。


あるいは、ある程度は続けていても何も変わらないと感じてしまう。


そして、「私なんて、どうせ何をやってもダメ」「こんな簡単なことも続けられないのか私・・・」と、ご自身を責めないでくださいねってことなんです。


ここ、さらっと書いてますけど、ものすごく重要ですよ。


結局は、「罪悪感なんて捨てられない・・・。やっぱり、ダメだな・・・私・・・」「自分を責めずにはいられない私はダメだ・・・」をまずは、やめてみてくださいね(^-^)


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