素直に「すいません」「ごめんなさい」が言えないとき

素直に「すいません」「ごめんなさい」が言えないとき


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


仕事で叱られたときや、彼や旦那様とケンカしたとき・・・。


なかなか素直に「すいません」「ごめんなさい」が言えないなぁ・・・と感じるときってありませんか?


そのような人は「謝ったら負け」という信念を持っている場合が少なくありません。


生きていると様々な状況に出くわしますよね。


例えば、「何をどう考えても私は悪くない。相手が悪いよね。これは…」と思うようなときだってあります。


でも、大抵、喧嘩したときにお互いが思うことって、意外と共通していることが多かったりします。


それは「ごめんの一言すら言えないわけ?!」という思い。


ケンカをしたときは特に、お互いはお互いに「悪くない」と思っていることが多いですし、「ほんとに悪いと思ってないのに謝ることなんてできない!!」という方もいます。


また、たとえ、自分に非があったとしても、「私も悪いところはあるけどさぁ。でも、あんただって・・・」となってしまいがちです。


でも私、思うんですけど「すいません」とか「ごめんなさい」って、「おはようございます」「お疲れ様です」「ありがとうございます」という言葉の分類と大して変わらないような気がしているんです。


つまり、どういうことかと申しますと「おはようございます」って、「ああ。相手の人はすごく早く来てるなぁ。すごいなぁ」という思いを毎度毎度込めているわけではないし。


「ありがとう」だって「ああ。ほんとに助かった。ありがたい・・・ほんとに・・・(涙)」と、毎回毎回深々と思わなければ「ありがとうなんて言えない!」というわけではないですよね(笑)


だから「すいません」って、「心の底から思っていないから言えない」っていうのも、「いや・・・別に心がついてこなくても、もっと簡単に考えていいんじゃないのかな?」と思ったりもするんです。


謝ったら相手がつけあがるとか、相手に負けるとか思うこともあるかもしれないし、何でもかんでもとりあえず謝っとけ♪と言うわけではもちろんありませんよ(^-^)


ただ、相手の反応はどうであれ、仮に自分に非が1%もないと思ったとしても、人と人との関係性で100:0という状況はありえないんですよね。


人に「すいません」、「ごめんなさい」って言うことは、相手の戦闘能力をダウンさせる力もありますし、態度が和らぐ可能性だってありますから。


そして、もうひとつの大切なこと。


それは、目の前にいる人とあなたは、ホントのところは「どんな関係性でありたいのか」を「自分の心」に聞いてみること。


本当はこんなケンカなんて終わらせて、なかよくしたいのさ。とか。


仲良くいかないまでも、せめて仕事上ではギクシャクしたくないのさ。 などと思う気持ちが本心であるならば。


難しく考えずに「ごめんなさい」「すいません」って言っても決して負けではないし、むしろ、自分のほんとの思いに正直にしたがったあなたって、素敵なんじゃないかなーと思います。

 

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