私はこれからどのように生きていけばよいですか?・1

私はこれからどのように生きていけばよいですか?・1


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


これまで皆さんはこんな疑問をもったことはありませんか?


「私は今の問題をどうやって乗り越えればいいのだろう?」


「一体私は、今後どう生きていけばいいのだろう?」


「職場でどういう態度で接すればいいの?」


「彼とこれからどうやって付き合えばいいの?」


などなど。


そして、疑問を抱いたときに、やってしまいがちな行動として、「人に聞く」、「ネットで調べる」など、いわゆる自分以外の「外」のものに答えを求めてしまう。


もちろん、答えを外に求めてはいけない訳ではありません。


かくいう私も、意外とよくやります。


しかし、外に求める際に必要なスタンス(姿勢)があります。


それは、「あくまでも参考程度にする」というスタンスです。


なぜ、このスタンスが大事なのか。


それは、「意志決定をするのは自分である」という感覚をしっかりと持っていないと、自分自身が「ブレてしまう」からなのです。


自分の生き方や考え方に対し、外に答えを求める心理は、「自分は答えを知らない」あるいは、「自分の考えが本当にこれでいいのかわからない」という自己信頼の欠如からくるものもあります。


自分は答えを知らない。わからない。


そういう前提で「外」に答えを求める。


そのパターンを仮に毎回毎回、ずっと繰り返していく。


そうすると、「私のなかには答えがない」と顕在意識が本気で信じてしまうのです。


だから、ますます外に答えを求める。


不安を埋めるために。納得したいために。


私は仕事柄もありますが、実に人からよく、相談をされます。


しかし、基本的に聞きたいことは、それほど多くはありません。


「これからどのように乗り越えていきたいのですか?」


「今後どのように生きていきたいのですか?」


「どういう態度で接したいのですか?」


「彼とどんな関係性を作って行きたいのですか?」


つまり、あなた自身が「何を求めているのか」。


基本はまず、そこからです。


「それがわかんないから聞いてるんじゃないか(怒)」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、知らない訳がありません。


それは単に、顕在的な意識が「私は答えを持っていない」と信じこんでいるだけなのです。


(もちろん、「やはり、私はどうしたらいいのか、本当にわからない」ということもあります。わからないことにさえも意義はある訳ですから、それはそれでOKなのですが)


私は、「何をするか」ではなく「どうありたいのか」という言葉が好きです


だから、究極的にいうと、「あなたが「今」、どうしたいのか。それが全てですよ」というか、それが答えですよ。というくらいに思っていただいてもかまいません。


たとえ、あなたの周りにいる尊敬する人の言葉であろうと、どれだけ偉い人の言葉であったとしても、それは、あくまでもあなたの人生にとっては、「参考」にはなっても「答え」にはならない。


あなたの人生の主導権を持っているのはやはり、あなた自身なのです。


なぜなら、自分以外の人たちの言葉は、その人自身の「経験」からくるその人の「主観」に過ぎない。


つまり、あなた自身が経験していることではないので、共感することはあっても、「自分の意思」を捨ててまで「傾倒」して、本末転倒であり、ますます自分の選択に自信をなくしてしまいます。


明日は「意志決定」のもう一つのポイントについてお伝えします。


 

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