親に迷惑をかけたくないので看護師を辞める決意ができません

親に迷惑をかけたくないので看護師を辞める決意ができません


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


自分のなかではすでに、退職の意志が固まっているのに、いざ、ご両親に相談すると猛反対されてしまうケースは少なくありません。


一度、辞める決意をしたにもかかわらず、いざ打ち明けてみると猛反対の嵐!!!



「これからどうやって生活していくつもりなんだ?!」


「誰もがみんな、辛い思いを必死で耐えてるんだぞ!」


「たかがそれくらいのことで辞めたら、どこの職場に行ったって、続かないぞ!!」



「ちゃんとした・・・一人前の看護師になるまで頑張ってみたら?」


「愚痴ばっかり言ってちゃダメでしょ・・・」


「人生経験のひとつだと思って、もうちょっとポジティブに楽に考えて働いてみれば?」


お父さん・・・お母さん・・・わかってる・・・


でもね。私、もう正直、限界超えてるんだ・・・


甘えてるのはわかってる・・・逃げだってこともわかってる・・・


でも・・・ ・・・お父さんやお母さんの言ってることは正論だし・・・・・・


やっぱり、逃げちゃいけないのかな・・・


私は弱い人間だから、強くならなくちゃ、いけないのかな・・・


そんなお悩みをあなたがお持ちの場合、お伝えしたいポイントがいくつかあります。


1)ご両親は、あなたの人生の肩代わりも責任もとってはくれません


手塩にかけて育てた娘が手に職をもつ看護師になったことに対し、喜ぶご両親は多いです。


そして、あなたこころのどこかで両親の期待に応えようと必死だった人生をもしかしたら今まで歩んできたのかもしれません。


また、期待にはとくに応えようと必死ではなくとも、「親に迷惑がかかるようなことだけはしたくないよな・・・」とほんのり、思ったりすることはありませんか?


しかし、どんなに親子であろうと、ご両親はあなたの人生の責任はとってくれません。


あなたの人生はあなたが創り出していくもの。


自分が我慢してでも「ご両親(誰か)のために・・・」という選択をするのも、それはあなた自身の選択なので、決して間違いではないです。


しかし、 「誰かのために我慢」ではなく「誰かのために喜んで」という本心からの選択じゃない場合、「誰かが引いたレールの上」を歩き続けることになってしまうかもしれません。


2)今のあなたにとって、役に立つ思い込みなのか、そうではないのかを考える


正論はあくまでも「その人自身が「正しい」と思い込んでいる考え方」であり、言ってしまえば「正論」は「正論」でしかありません。


つまり、「正論」=「真実」ではないのです。


ですから、正論に対し、「確かにその通り・・・」と思っても、「その通りにしなければならない」とか、「正論でも言われた通りの理想を目指さなければならない」わけでは決して、ないのです。


大切なのは、「今のあなたにとって、その考え方は役に立っているのか、いないのか」。


役に立っていないなら、その考えを捨てる。


その繰り返しを続けていくことで、意外な展開が見えてくるかもしれませんよ(^-^)

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