先輩が私に、文句ばかり言うんです。

先輩が私に、文句ばかり言うんです。


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。

 

先輩に何か言われて、すぐにへこんだり、傷ついたりする人って、思っている以上に、多いなぁ・・・と、数年前から感じていました。

 

それと同時に。


私が思っている以上に、看護師の職場ってドロドロしているんだなぁ・・・とも感じています。

 

やらなければならないことをやり忘れたり、ミスを犯したりで不十分なことに対し、「文句」を言う先輩。

 

言われるだけでも、つらいし、悲しいし、悔しいですよね。

 

自分のやるべきことを、自分なりにきっちりとやっていても、「文句を言う」先輩がいると、「やるべきことちゃんとやってるんだから、いちいち文句なんか言わないでよね(怒)」と怒ることもしばしばあったり・・・(笑)

 

私自身も、後輩が実際に「○○さんに超文句言われた(怒)」と言っていた場面にも幾度となく、遭遇したことがありました。


あくまでも一例ですが、先輩のAさんが、後輩のBさんに「Bさん、この書類、記載ミスしてるから書き直して。前も同じようなミスあったから、気をつけてねー」と言い残し、ナースコールが鳴ったので、詰所から出ていく。

 

すると、後輩のBさんは、ぶつぶつと「また文句言われたよ・・・もう、ムカツク」と、ため息をつきながら、書類を書き直す。

 

このような場面で私は「・・・この人って、「文句」と受け止めているんだなぁ・・・」と不思議そうに思う。

 

そんな光景が何度もありました。

 

それで、「文句を言われた」と思い込んでいる後輩に「それは、ただ、「指摘」をされただけじゃない?」と言ったところで、相手は認めません(笑)

 

元々、後輩の中に、その先輩に対しての負の感情が溜まっている例もあれば、後輩自身が、誰に何を言われても「責められた」「いじめられた」「文句を言われた」などという解釈をする人なのかも知れません。

 

実は、こういう人の場合、「自分が被害者意識になることで、周りから同情を受けることが快感」であったり、自分が「弱者」になることを無意識に選択して、「悲劇のヒロイン」を知らない間に演じてしまうケースは、決して少なくはありません。

 

結局は、普段から自分のことを冷静に観察して、誰かに何気なく何かを言われたことに対し、自分が悲しかったり、つらかったりなどの感情を感じたら、その感情に蓋をすることなく見つめてあげた上で、「私は一体、なぜ、そんなに過剰に反応しているのだろう?」と考えてみることが必要になる場合もあります。

 

先輩が、何かを指摘することは、例え少々、口調がきつくても、「文句」ではなく、きっと心の底では、自分が育つように「応援」してくれている。

 

でも、先輩はきっと、表現の仕方がわからないか、苦手なだけなのかも知れない。と思えたら、物の見方、捉え方もまた、変わってくるのかも知れませんね。

 

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