いつも頑張り続けているのに空回りしてしまうあなたへ

いつも頑張り続けているのに空回りしてしまうあなたへ


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


先輩に、毎日のように何かしら言われているのは事実だけれど・・・


私は私なりに精いっぱい、頑張っているのに何だか不安や焦りばかりが募って、何をやっても空回りしてしまう・・・。


そんなときはどうすればよいのでしょうか。


実は、「空回りしているなぁ・・・」と、感じるときは、気合が入りすぎているということもあるのですが。


自分に対して制限をかけた考え方が、メリーゴーランドのように、頭の中をぐるぐると回っていることが多かったりします。


例えば、「申し送りでは、何一つ聞き漏らしてはいけない」「患者さんに迷惑をかけてはならない」「教えてもらったことは1回で覚えなければならない」など。


「~しなければならない」。


あるいは「~してはならない」という考えが次から次へと頭の中を駆け巡り。


もはや、あなた自身が今、何を考えているのかすらわからなくなっている。


そんな状態だったりもしているのではないでしょうか。


空回りをするのは、考え>行動の状態であることが多いです。


それでなくても仕事で「次は○○さんのDIVをしなきゃ」「その次は△△さんの採血・・・」と、「自分のやるべき仕事」が次から次へと浮かぶ状況であるにもかかわらず。


追い打ちをかけるかのように、「申し送りでは、何一つ聞き漏らしてはいけない」「患者さんに迷惑をかけてはならない」「教えてもらったことは1回で覚えなければならない」・・・などと考えていては。


頭がパンク状態→空回りになるのももっともなんですね。


で、ちょっとここで、今からワークをしたいと思います。


紙と鉛筆を手元にご用意ください。


そして、次のことを書いて自分に質問して可能な限り、書き出してみてください。(最低5個です)


「仕事において、私が「~しなければならない」あるいは「~してはならない」と思っていることは何か?」


・・・・・・・・・ 書けましたか?


で、ご自身でそれを眺めてみてください。


次に、あなたが書いたものの一番上の言葉を全く真逆に言い換えてみてください。


たとえば、「患者さんに迷惑をかけてはならない」と書いたのだとしたならば。 「患者さんに迷惑をかけてもいい」って書いて、それを言葉に出してみるのです。


言ってみて、自分にものすごく罪悪感を持ったり、「そんなこと、できる訳がない!!」と抵抗が強ければ強いほど、その頑なな思いを緩めてあげる必要があります。


どんな言葉で緩めてあげるかというと、「患者さんに迷惑をかけてもいいし、かけなくてもいい!」


それでも抵抗がある場合は、「患者さんに、できることなら迷惑をかけないにこしたことはないけれど、迷惑をかけることがあるのはしょうがない!」というように、徐々に制限を外す言葉を考えてみてください。


もちろん、「患者さんに迷惑をかけなさい」と言っているのではないですよ。


徹底的に、自分を苦しめている「考え」を、自分がこれなら納得できる方法に変えて、その考えを自らが選び取っていくのです。


看護に必要なのは知識・技術もそうですが、大事なのは「柔軟性」。


自分のやり方がたとえ正しくても、その「考え」が強ければ強いほど、できない自分を責め、柔軟性のありすぎる「新人さん」や「先輩」にいらだちを感じやすくなり、ストレスがたまります。


仕事、人間関係などで頑張っているのに空回りをしている人は、ぜひ、試してみてくださいね。


一人でやるのが大変なときは、専門の私がお力をお貸しします(^-^)

 

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