効果的に反省をするためには 

効果的に反省をするためには 


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。

 

あなたは、反省するとき、どのようにしていますか?


子供の頃から両親に「少しは反省しなさい!」と言われたり。


学校の先生に「廊下に立ってなさい!」と言われた経験のある人は、「反省する習慣」が身についてしまっているのかもしれません。


あ。・・・廊下に立たされたことのある人はあんまりいないですかね(^-^;)


いずれにしても、私たちはある程度、「反省をする習慣」があるかと思いますが、 私が新人指導をしている時には、「効果的な反省」ができている新人さんとそうではない新人さんがいました。


で。後者の新人さんの方がとても多かったです。


「効果的な反省」ができない新人さんって、起きてしまったことを、これでもかというほど、引きずる。 落ちこむ。責める・・・の繰り返し(^-^;)


対応策は、やっとこさ出てくるけど、それでも、延々と「自分を責める」。


じゃあ、効果的な反省とは、どんな反省のことをいうのでしょうか?


個人的感覚でいうと、「落ち込み3割対策7割」な感じです。


自分の失敗に落ち込まない人って、早々いません。


大切なのは落ちこんで、そして切り替えようね。ってことです。


落ちこむ時間が長いと、副作用がでますよ~。


副作用というのは、「自分で自分を責めることで余計に仕事でパフォーマンスが発揮しにくくなる」とか。


「自分の人格否定まで及ぶ」とか。


ですから、落ちこんでる~。と思う時間が長い人は、そこに早く気づいて、「おっと。落ちこむ時間、長すぎたっっ。さて。対策対策・・・っと」と、意識的に切り替える必要があります。


つまり、自分を責める時間を可能な限り少なくして、「次から失敗を起こさないような仕組み」を作る必要があるんです。


例えばメモに書いていたのに忘れてしまうという人は、「10分おきにタイマーでセットをして、メモを見ることを思い出す」という仕組みを作るとか。


そういう、具体的な対策です。 「ああすればよかった」「こうすればよかった」「どうしてあんな失敗をしたんだ」といくら思ったって、起こった事実は変えられません。


変えられるのは出来事に対する「認識」だけですからね(^-^)


だったら、その「認識」を、「次につなげるためのステップ」と捉えたり、「経験を肥やしにしていくために、必要な出来事」と変えていく。


いま、あなたにできることは「次に失敗しないためにどうするか」ということしかないし、 自分を責めることに時間を費やす時間よりもその対策を考えるために費やす時間を増やした方が必ず未来はぐぐーんと成長できます。


効果的な反省、意識してくださいね(^-^)


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