何度も失敗をし続ける人が気づかない「ある視点」とは?

何度も失敗をし続ける人が気づかない「ある視点」とは?


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。

 

以前から何度か、「失敗」をテーマに記事を書いてきました。

 

自分は自分なりに、失敗をしないようにしているにも関わらず、何度も似たような失敗をしているのは別の理由が隠されている場合があります。

 

その1つには、「失敗をするからこそ、人は成長する」と無意識が強く信じ込んでいる場合は、「失敗しないと成長できない」が前提としてあるので、成長することを目的に何度も失敗を重ねることがあります。

 

しかし、今日、お話ししたいのは、これとは別のお話です。

 

結論から言うと、「自分がいかにダメな人間であるかをわかって欲しいが故に、失敗をしてしまうケース」があります。

 

これは、ほとんどの場合、本人は気づいていませんし、至って本人は真剣に、「どうして失敗ばかりするんだろう・・・」と悩んでいます。

 

しかし、本当は「ほらね。やっぱり。失敗をする私はダメな自分なんだ」ということを他人に、もしくは自分自身に証明したがっているケースもあるのです。

 

それでは、なぜ、証明しようとするのか。

 

そこには、ダメな自分で居続けることによっての、メリットを感じているからです。

 

例えば、ダメな自分で居続ければ、「どうせ私はダメだから・・・」と言って、新しいチャレンジもしなくて済みますし、チャレンジしてダメだったら、「やっぱりね。ほら」と自分を納得させれるし、傷も最小限で済みます。

 

あるいは、他人からの期待も背負わなくて済むのです。

 

ですから、この場合は「失敗しても大丈夫」というイメージの強化と、「自分はダメな人間である」という思い込みの払拭を図る必要があります。

 

失敗をしたくないのにしてしまう人は、このような視点に意識を向けると、いいのかも知れませんね。
 

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