人はなぜ、悩みを持ち続けるのか

人はなぜ、悩みを持ち続けるのか


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。

 

さて。突然ですが、想像してみて下さい。

 

もしも、あなたの人生において、悩みが全くなくなったとしたならば。あなたはどんなことを感じるでしょうか。

 

恐らく、最初は「凄くすっきりした。」、「楽になった。」、「安心した。」と思いながら、そんな状況に清々しさすら感じるのかも知れません

 

以前、この問いを試しに自分に投げかけてみて、「やっぱりな・・・。」と思ったのですが、自分が今、抱えている悩みが全くなくなったとしたら、どう感じるのかを実験してみました。

 

つまり、「頭で知っている状態」(思考)ではなく、心(感情)がどう反応するのかを自分で観察してみるわけです。

 

案の定、もう一人の私が冷静に、自分を見つめていたら・・・。

 

「もしも、自分の人生に悩みが全くなくなったとしたら・・・。」

 

                 ↓

 

「超楽じゃね?超楽しい毎日が続いて、全部丸ごとOKじゃね?(思考の声)」

 

                 ↓

 

「もしも、その状態が一生続いたとしたら?」

 

                 ↓

 

「・・・・・。」(←一瞬だけ生まれた微かな不安を見逃さずにキャッチしているの図)

 

そうです。一瞬、不安が生まれました。

 

では、この不安とは一体何の不安かということを一言で表現すると、「何か、物足りない人生?・・・かも。」そんな感じです。

 

少なからず私は、「悩みがあるからこそ、チャレンジしがいもあるのだろうし、乗り越えられたときに得られる様々な学びがある=人生のメリハリ」と捉えられているのではないだろうかとも思いました。

 

だから悩みが1つ解決したと思ったら、今度はまた別の大きなのがやってきた・・・。やれやれ。と、あたかも向こうから問題がやってきたかのように見えますが、ちゃっかりと、自分自身がこしらえたものであったりもします。

 

しかし、何かの出来事が起こったときに、その出来事をどのように受け止めるのかというのもやはり、本人次第だったりします。

 

ある人にとっては、それは「問題」でもあるでしょうし、また、ある人にとっては「悩み」でもあるでしょうし、別の人にとっては自分のパターンや、幸せに生きる「ヒント」にもなりえるのでしょう。

 

つまり、悩みは、本人が悩みであると認識した時点で悩みである。

 

しかし、同じ出来事が起こったとしても、「大いなるヒントである。」と受け止める人もいるのです。

 

だとしたら、「私の悩みは本当に「悩み」なのだろうか。」

 

「もしも、「悩み」であるとしたら、私は、この出来事を本当はどのように乗り越えたいのだろうか」と自分に聞いてみると違った発見があるのかも知れませんね。

 

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