職場を辞めたことを後悔しています。

職場を辞めたことを後悔しています。


こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。

 

職場を辞める決断をするまでの間。


ずっとずっと辞めることを考え続けている場合もあれば。


数週間、もしくは数ヵ月で見切りをつけて辞める場合など、色々なケースがあります。

 

そして、次に働くまでの期間に、これまでのことを思い出し。


「もっと何とかできたんじゃないか・・・」


「もう少し我慢して働けばよかった・・・」


などと後々になって後悔をして悶々とする。

 

あるいは、次の職場で実際に働いてみて、今の職場と前の職場を比較し。


「こんなことなら、前の病院の方がよかった・・・」


などと思う経験をしたことのある人もいるのではないでしょうか。

 

そして、辞めることを決断した自分すら疑ってしまうことも、あるのかも知れません。

 

過去に私は、私自身のポリシーとして「出戻りは絶対にしてはならない」と決めていました。

 

どうやら、自分の決断を翻してはならないという信念を、当時の私は持っていたようです。


 

でも、結論から言うと、「もしも、戻れる環境にあるのならば、戻っても構わないのではないか?」と思います。


 

しかし、戻るにあたり、「戻ってから、周りの人に色々と言われたらどうしよう」とか、「もしも戻って、また辞めることになったら・・・」などという、懸念事項も色々とあるのではないでしょうか。

 

仮に、色々なことを想定したときに、「そこまでして、戻るだけのメリットが果たして、どれ位あるのだろうか?」とを考えることは、もちろん必要かとは思いますし、「今、自分の置かれている位置」を冷静に見る眼が必要になってくるのではないか?とも思います。


例えば、あと数日後に新しい場所への就職を控えている時に、「前の病院に戻りたい・・・」などと、何故かしきりに思い浮かんでしまうとき。


それは、「新しい環境(未知のもの)に対する恐怖心」から、「過去のなじみのある環境に戻りたい」か゜起こっている場合があります。

 


なぜならそれは、色々つらいこともあったけれど、自分になじみのある環境であるからです。

 

なじみがあるものには、人は安心感を覚えやすいのです。

 

もしも実際に働いてみて、そのように思った時も同様だと思います。

 

「こんな職場で、これからやっていけるのだろうか」という不安が強ければ強いほど、なじみの強い「過去(前の病院)」に思いを馳せる。


だとしたら、その時必要な視点は「前の病院に戻るか、戻らないか」ではなく、自分が持っている不安を丁寧に見つめて、解放してあげることではないか?と思います。

 

もしも、「戻りたくても戻れない環境」にある人は、今よりもっと良くするにはどうしたらいいか?と考えて工夫することが必要だと思うのです。

 

「戻りたいなんて、絶対に、口が裂けても言えない」と強く思う方もいますが、この限定的考え方は、自分を苦しめるだけです。

 

自分で可能性の幅をストイックに狭めると、逃げ道を自分でなくしてしまっているので、知らずに自分を追い込み、鬱状態になる人も少なくはありません。

 

「言おうと思えば、「口」があるから言えるし、言わずにいることもできる。

 

だけど、とりあえず今は、言わない選択をしているだけ」と、自分の選択肢の幅を広げる考え方があってもいいのではないか?と思います。

 

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