ゆとり世代って、問題ですか?

こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


「今どきの子は、ゆとり世代だからさぁ。」


「今どきの子って、みんなそうなの?」


そんな言葉を耳にしたり、目にしたりする度に、苦笑しています。


なぜなら、この私の世代でさえ、新人の頃、先輩たちに「今どきの子って、みんなこんな感じなの?」と言われて育ったからです。


ゆとり世代だから」、「今どきの子だから」・・・しょうがない。と思うのは無理もない話ですが、「しょうがない」と諦めたり、決めつけたままでいるのは、少し、違うのではないか?とも思います。


仮に、ゆとり世代ならば、私はその新人さんにどう教育するの?


仮に、今どきの子なんだとしたら、私は新人さんにどう関わるの?


結局、「現状に対し、自分がどうするのか」という視点でしか、私たちは先に進むことはできません。


つまり、今までとは違うタイプがいたとしたら、別のアプローチ方法を取り入れてくだけのことなのです。


これまで、様々な年齢の人たちを教育してきて思うのは、「世代」って、あまり関係ありません。


いくつになっても、「・・・?」と思うスタッフはいますし、年齢や育った世代は関係ありません。


世代ではなく、個性の問題です。


しかし、教育において大切なのは信頼関係の構築に尽きるのだと思います。


信頼関係が築けているのであれば、苦言さえも、きちんと受け入れてもらえます。


それは、いくら時を超えようが、不変のもの。


ですから、ゆとり世代だから、事細かに説明しなくちゃならないとか、優しくしなくちゃならない。とかではないのです。


どんな世代であっても、説明するところはきちんと説明し、可能な限り、穏やかに接することが大切ですよ(^-^)


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