短所ばかりの私に悩んでいます

短所ばかりの私に悩んでいます

こんばんは。看護師の悩み解決専門カウンセラーの坂口です。


昔のお話ですが。 私が「コーチング」を習った最初の頃の失敗談をお伝えします。

 

コーチングを習って、間もない頃。

 

当時、無料のクライアントさんを募集していました。

 

その頃の私にしてみれば、超チャレンジです(爆)

 

なぜなら、コーチングを習って、仲間たちと何十回もワークをしているにも関わらず、「わからなーい(涙)」「覚えられなーい(涙)」「セッションなんて、流れが大切だもの~。できる訳ないよー(涙)」と心底、思っていました。

 

超超超、自信がない中の、「えいやっ!」というチャレンジなので。 実際に来ると、緊張なんてハンパじゃなかったです。

 

最初に頂いたご相談内容のメールを拝見したとき。

 

その時に申し込まれた方の悩みは、詳細はほとんど忘れてしまいましたが、「自分には悪いところばかりあるので直したい」というような内容だったと思います。

 

今は、相手の話を聴くことを最優先。

 

そして、感覚・直感重視ですので、「その瞬間、瞬間が勝負」ですが、最初の頃は、「もしも、こんな質問がきたら、こう返そう」などと、色々と頭の中でシュミレーションする訳です。

 

で、テキストも、ばらばらと、机の周りに散りばめる訳です(笑)

 

そして、スキルの確認・・・(笑)

 

一見、お悩みの内容を拝見したとき。それを解決するために使うスキルが浮びました。

 

それは「リフレーム」という方法です。

 

つまり、短所と長所は紙一重なんですよ~。というもので、要するに、物の見方を変えるための、1つの方法です。

 

よし。このスキルを使おう。 そう決めて、臨んだ私の結果は・・・。

 

大失敗でした・・・(涙)

 

クライアントさんは、自分の短所を10個位挙げていました。

 

なので、ご自身が思う「長所」を同じ位、挙げてもらったのですが、その後、クライアントさんは、こう言ったのです。

 

「でも、言い換えれば、私のこの○○という長所は、見方によっては××という短所になるじゃないですか~。この○○も××という短所になるし、この長所も・・・」と、見事に挙げてもらった長所も、全て短所として変換したのです。

 

さすがに、当時の私は、参りました(笑)

 

だって、リフレームの目的は、少なくとも私にとっては、「長所を短所に変える目的で使うものではない」からです。

 

行き詰った私は、その後のセッションは右往左往しました(笑)

 

あれから5年以上の月日が流れましたが、その間にカウンセラーの資格も取りましたし、それ以外にも沢山の勉強をしてきましたし、何より、自分の在り方を、日々、少しずつ変えていき、随分と成長したなぁ。と感じます。

 

人というのは、本当に、それが意識的であれ、無意識であれ「自分が見たいように、世界を見るものだ」というのは、全く、その通りだと思います。

 

だとしたら、自分が本当に信じたいものを信じればいいのだとも思います。

 

「この世は全て、幻想」

 

こんな言葉がありますが、本当に、その通りだよなぁ。と思うのです。

 

現実なんて、実は存在しないのです。

 

しいて言えば、あなたが思う「現実」。

 

それが、あなたにとっての現実なのでしょう。

 

ちょっと難しい話になりましたね(^-^;)

 

恐らく、私が今、その時のクライアントさんからセッションの申し込みを受け、同じように言われたら。 あっさり、一言。

 

普通にそのクライアントさんに聴くと思います。

 

「そのように思っていらっしゃるんですね。それで、あなたは、どのように見ることを選択するのですか?それとも、しないのですか?」と。

 

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